きっと多くの卓球ファンもサッカーワールドカップ観戦していると思いますが、残念ながら日本代表は決勝トーナメントの1回戦にてブラジルに負けてしまいましたねー。まあ、僕らの年代はドーハの悲劇をはじめ、昔からの日本代表の試合を見てきているので、サッカー日本代表の現在の実力は本当にすごいと思います。あの頃はワールドカップに出場するということが大きな目標であり、夢であり、そのハードルは本当に高かったのですが、今はワールドカップに当たり前のように出場し、そしてサッカー強豪国と競えるところまできています。
その日本サッカーの成長は1993年に開幕されたJリーグというプロリーグの存在がとても大きいと思います。海外の選手達が日本へやってきて、海外にてプレーできない選手たちが海外プレーを肌で感じる機会ができ、また日本から海外でプレーする機会も増え、日本の選手たちのレベルが確実にアップしましたよね。
昔ならテレビ解説などで、ゴール枠から大きく外れたシュートに対して「大切なのはシュートまでもっていくことなんです!」と何度となく解説していましたが、いやいや点数にならなくてもとりあえずシュートは枠内でしょーと思いながら観戦していました。それが今や日本のシュートの高さは昔と比べて天と地ほどあるように思えます。
そして卓球においても、Tリーグができ、まだまだ興業、チーム運営、集客、スケジールなどいろいろと問題はあるのかもしれませんが、Tリーグができ、トップレベルの選手の強化にはじまり、男女共にトップレベルの層が非常に厚くなってきたように思います。
なかなか越すことのできなかった中国の壁が、そして中国との差が確実に近づいているように感じます。
と、このブログを書いていた矢先になんとUSスマッシュ2026にて、佐藤瞳選手が王曼昱を3-0で破る快挙を成し遂げました!!
おめでとうございますー!
3-0のストレートとは本当にすごいです。カットマンというと最近は橋本選手がかなりフォーカスされていましたが、やはりそれ以前はすごいカットマンという代名詞は佐藤選手、そして橋本選手は若手で佐藤選手と共に成長しているというイメージがありました。
なのでこの勝利はサッカーに日本代表が決勝トーナメント進出が決まったニュースの100倍以上嬉しいですねー。
でも本当に卓球の相性は面白いです。伊藤選手、大藤選手をはじめ、日本にはカットマンを得意とする選手が多くいるというのに、中国選手はカットマンを苦手としている選手多いです。孫選手以外は・・・。そういえば、今回ハン・イン選手も陳熠選手に勝利していましたね。最後までもつれるとても良い試合でしたー。
最後に、日本経済が動くというのもあるのかもしれませんが、地上波ではちょっとワールドカップ関連のニュース流しすぎではないかと。本来もっと流さなくてはならないニュースもあったのではと思います。テレ東以外は右へならえとばかりにサッカー情報。試合を見てない人たちも、やたらサッカーに詳しくなってしまいます・汗。せめて1/100の時間を卓球ニュース流してほしいですー。日本の卓球人口とマーケットすごいですよー。
