2週間に渡って開催された平昌オリンピックが無事に終了しました。冬期オリンピック過去最多となるメダルのラッシュもすごいですが、やはり選手達の様々な想いが伝わってきた素敵なオリンピックでしたね〜。
とはいいつつ、22日からはロンドンで開催されたチームワールドカップに釘付け状態になった方も多いのではないでしょうか〜。
テレ東系列の地上波からBSジャパン7、そしてとどめはITTFの公式サイトとあちらこちらを行ったり、きたり。カーリングの3位決定戦の結果は、Yahooニュースでとりあえず確認できればいいや〜といった感じでしたw。
まあ、我が家においては、途中からテレビは占領されてしまったので、ネットでの卓球観戦に没頭しておりました。
水谷選手不在の中、決勝まであがってきた男子は実にあっぱれでした。準決勝での対韓国戦。もう、上田選手の奇跡の逆転劇に鳥肌たちました〜。もう平昌のどんな競技よりも一番感動しました〜!!!
試合の結果は皆さんご存じの通り、男女共に銀メダル。でもちょっと前まではメダルをとるのも大変だったのに、確実にメダルがとれるチームになりましたね〜。
中国相手に今はどのくらいの試合をするのか非常に楽しみでした。出場した選手は身をもって次につながるものを吸収したのではないでしょうか。選手達は皆、とても悔しそうでしたが、ぜひぜひその悔しさをバネにさらにレベルアップしてください〜!どんなに寝不足になろうと応援しています〜。
欲を言うなら、男子は上田選手、大島選手、女子は平野選手、早田選手、彼らの対中国選手との試合も見てみたかったですね。
テレビのコメントで、丹羽選手が水谷選手から学んだひとつとして「団体戦では、簡単に負けてはいけない!」といった言葉がありましたが、まさに上田選手の今回の試合の姿勢でしたね。
皆さん、お疲れ様でした〜。様々な感動をありがとうございました。
(中国選手の選手の呼び名に相変わらず、違和感はありましたが・・・・苦笑)
今回は、テレビでもネットでも見れて、ほんとによかったです。
ツインエースの国は、オーダーを組むのが大変と思いました。ぜいたくな悩みですね。
コメントありがとうございます〜。そうですね〜。中国に追いつくためには、切磋琢磨できる素晴らしい環境でもありますね〜。