革のラケットケース!

ようやく卓球再開!ということで、ブログもガンガン書き込みたいと思っていたのですが、仕事がかなりまずいことになっておりラケットをまだ本格的に振れていません。2016年はろくに卓球できないまま終わってしまいそうな予感です・・・涙。

そんな最中に、知り合いの革製品を制作するROBERU(ロベル)さんから、50肩で死んでいた時期にお願いしていた革のラケットケースのプロトができあがったとの連絡が!

事務所を出る暇など全くないはずなのに、気がついたらROBERUの店頭に立っておりました・笑。

そしてプロトタイプのラケットケースとご対面!

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うわーーーーーーーーーー!
ただ、ただ感動の一言!
まさに、大人のためのラケットケース!

なんか目がうるうるしてきてしまいました〜。

内側外側のポケットにはゼッケン、グルー、安全ピン、ゼッケンなどが収納でき、革のボールケースはストラップ部分に脱着可能で用意されています。

やばいーーーー!

まだプロトタイプなので持ち出し禁止のラケットケースなのですが、肩から下げてそのまま事務所に戻ってきてしまいました〜。

で、事務所のスタッフに自慢してみせたところ、なんと誰ひとりラケットケースと気がつかず、お洒落なデザインの革製小物ポーチと勘違い。実際に財布、スマフォ、小型の手帳、そしてペンと名刺と入れてみたところ、革製ポーチとして十分使えてしまうではないですか〜!!!

まだデザイン的にも改良するようで、あくまでプロトだから!と念をおされてしまったのですが、僕にとってはもう十分!はやく売ってくれ〜!の心理状態に・・・・。

ROBELU
http://roberu.com

ちなみに、コンタクトのメニコンさんには卓球専用の遠近両用コンタクト、靴下メーカーのタケダさんには卓球に特化したスーパー靴下を勝手にお願いしています・笑。

えっその前に卓球の実力は?という声が聞こえてきそうですが、、、、、苦笑。
最近ちょっと難聴気味なので・・・・聞こえません。

こんなユニフォーム待ってました!

ここのところ卓球再開で、身の回りのアイテムがやたら気になり始めているヒラヤマです。思えばラバーも50肩を患わしたため1年近く交換していません。

新しいラバーに交換したくても、通販だと相変わらずうまくラバーを切ることができず、そしてお店に出向くとなると都内まで行かなくてはなりません。まあ、いつか機会があった時にでも交換しよう〜と思っておりました。

が、そんな矢先、目の前に飛び込んできた国際卓球のバナー広告!

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それはandroから出たフルデザインシャツC!シャツだけど試合でも着用可能です!

うわーーーー、このユニフォーム絶対欲しい!とアドレナリンが全開!(僕の場合はこんな時にアドレナリンが出てきます・笑)

すぐさま国際卓球のホームページに行ってみたところ、出遅れたのか欲しいサイズ(ピンクのM)がすでに売り切れ状態!

ショックです。

人間不思議なもので、売り切れているとなると、さらにさらに欲しくなってしまいます。

すぐに他の卓球用品を扱っているお店のホームページに行ってみたものの、やはり売り切れ!の状態でした。こうなったら、王国編集部に連絡してメーカーからなんとか特別ルートで入手できないものか!とずるいアイデアが頭に浮かぶものの、やはりそういうやり方は自分の生き方に反するため、打ち合わせの移動の合間に国際卓球高田馬場店の店舗に行ってみることに。

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おーーーーーーー、いきなり店内目立つところにリアルに飾ってありました〜。
多分在庫はないと思いつつ、一応店員さんに確認。

すると・・・・・

やっぱり在庫切れ。がーーーん。

メーカーに問い合わせもらったのですが、メーカーにも在庫なし。
あーーーー、このピンクのユニフォームが欲しい〜!と諦めきれずにいたところ、別店舗にブルーなら在庫が少し残っているとのこと。

まあ、普通男子ならブルーだよな〜っと一生懸命自分に言い聞かせ、ブルーを取り寄せることに。

そして本日無事にブルーのユニフォームが届きました〜!ありがとうございます〜。
いやいやこのグラフィック可愛すぎる!テンション一気にあがりました。

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このデザインなら練習、試合は当たり前だけど、普段着でも十分楽しめます!ってなこと考えていたら、台湾でもどこでも一般の卓球ユニフォームを普段着のように着こなしていた王国担当編集者のT氏を思い出してしまいましたw。これで僕も彼に一歩近づけそうです〜。

ラバーもついでですが、ちゃんと買いました〜。

どこまで許される助っ人

ようやく、ここのところ週いちで練習に参加できるようになり、ちょっと心が弾んでいますw。とはいいつつ、今使用しているラバーは約1年前のもの。でも不思議と調子が悪くありません。かえって新しいラバーに張り替えたりするとガタッと調子が落ちるのではないかと不安です・苦笑。

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実はかなり前から頭の中で「これ、どうなの〜?」と思っていることがあります。それは市民大会などでの団体戦の「助っ人」の存在。

僕自身も左利きの前人速攻ということで、ダブルスなどで重宝されるため、下手くそながら、他の所属していないチームからお声がけいただいた経験もあります。

まあ、人数がどうしても足りない〜ということで、他のエリアから呼ばれての参加というのはありなような気がします。

が、市民大会などでたまに試合で見うけられるのは、そら豆A、そら豆Bといった複数の団体チームが参加しているクラブにて、Aチームは全員よそからやってきた助っ人だったり、ひとりは地元チームの選手でも、そのほとんどが他からの助っ人といった構成のチーム。

なんか「そうまでして勝ちたいの?」といった気分になってしまいます。

そもそも勝ち負けも大切かもしれないけれど、やはり普段一緒に練習したり、知っている仲間と組む団体戦だからこそ、勝っても負けても楽しいわけで、普段は全く知らないけれど、試合の時だけ別のエリアから現れる助っ人の存在の意味は、はたしてどうなの〜?と思ってしまいます。勝てばそれでもハッピーなのでしょうか?

各自治体の卓球協会も、そこまで取り締まるのは難しいのかもしれませんが、やはり一石を投じたいという思いは僕の中にはありますね〜。

みんなはどういう風に感じているんですかね〜。そういのはいたしかたないんですかね〜。

とてもとても気になってしまいます〜。

試合中に出てしまう声

ここ数日はすっかり寒くなってきましたね〜。アメリカの大統領選挙はトランプ氏が勝利したとのことですが、正直僕の卓球人生には大きな影響はなさそうですw

肩の具合も少しずつよくなり、完治まではいかないものの、卓球の練習を楽しむレベルまで復活してきました〜。

欲というのはつきないもので、一日でも早くある程度のレベルまで回復して、早く大会に出たい〜!という思いが強くなりつつあります。

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試合と言えば、僕はポイントをとるごとに雄叫びをあげるタイプなのですが、皆さんはどうでしょうか? 卓球台のまわりをグルグルまわる人もたまに見うけますが、皆さんそれなりに声を出していますよね〜。

僕の場合は声を出すことで、自分のプレーへの自信と次のプレーへの勢いづけのような感じになっている気がします。対自分に対してのメンタルコントロールなのでしょうか。

逆に、小さく無言でガッツポーズといったスタイルが苦手かもしれません。昔、そういうスタイルの選手を真似して試合でやってみたのですが、調子があがっていきませんでした・・・・。

まあ、多少なり相手選手に威圧感的なものを与えるという要素もあるのかもしれませんね〜。でも、実は日常溜まっているストレスを卓球の試合で声に出して発散しているだけだったり・・・・。でもストレスがうまく発散されているのであれば、それはそれで卓球だけでなく、私生活のバランスもよくなるから一石二鳥なんですかね・笑。そんなテーマを描いたコミック、今売りの卓球王国に掲載中です。読んで下さいね〜。

PS
先日のブログにてご紹介していた東京デザイナーウイークにて、幼い尊い命が失わるという事故が起きてしまいました。とてもとても悲しく、残念でなりません。この場をおかりして、亡くなわれた男の子のご冥福と、ご遺族の皆様に心からお悔みを申しあげます。

The ・卓球レポート

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今年も行ってまいりました。TOKYO DESIGN WEEK。やはりクリエイティブ業界の人間にとっては面白い作品に出会えるとても面白い展示会。

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今年もいろいろな作品を見てまわり・・・・と言いたいところなのですが、今年のTOKYO DESIGN WEEKはデザイン2割、卓球8割といった感じで、打ち合わせを時間を前後にずらして会場入り。そのお目当ては紛れもなく「The・卓球」。ここ近年毎年行われている、卓球王国でもお馴染みの日本のデザイン界の大御所・浅葉克己先生主催の卓球イベント。

DSC_6103どんな演出で毎年行われているのかも気になっていたのですが、今年はリオ銀メダリストの吉村選手と、王国でもお馴染みの元日本代表の坂本選手が参加することに。

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浅葉・坂本VS吉村的な展開なのですが、吉村選手、水谷選手、丹羽選手の絡みをテレビのバラエティー番組でやっていたような非常に面白い展開で会場をは笑いの渦に包まれていました。

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特に坂本選手のエンターテナーぶりというか頭の回転の速さなのか、吉村選手がひたすら不利になるよう仕込むゲームのルール変更に、僕自身もお腹抱えて笑わせていただきました〜。確実に吉本興業と競えそう(笑)。

たぶん、吉村選手誰にも勝ててなかったような気がします・・・・。

そんな笑いの中にも、見せてくれる現役日本代表選手のスマッシュ&ドライブのパフォーマンス。目の前1mのところで見せられたスマッシュの感想は「すごい!」を越えて「怖い〜」の一言でした。会場からも「おぉ〜!」のどよめきが。大会会場とは距離感が違います。

そのレシーブに繰り出されたのが浅葉先生のマネージャーの卓球経験がない一般女性。ご愁傷様でした・・・・・。

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来場者の方が参加できたり、また吉村選手のサイン入りタオルをもらえたりと、充実したイベント内容でした。

こういうイベントが増えると卓球をやったことのない一般のファンが増えるんだろうな〜と考えながら、次の打ち合わせへと会場を後にしました〜。藤沼さんをはじめとしたキングコングの皆さん、ありがとうございました〜。

PS
そして最後に僕自身も吉村選手と坂本選手の間に入って記念撮影〜!

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が、事務所にもどって写真を見たら、なんとなんとピンボケだ〜!(コラ〜、吉安マネージャ〜!!!!!笑)

こうなったら、四谷のuptyに行って撮り直すしかないですね〜。

The・卓球

デザイナーやクリエイターなどのお仕事をされている方はご存じかもしれませんが、毎年この季節は、東京の明治神宮外苑にて「TOKYO DESIGN WEEK」なるクリエイティブ系のイベントが開催されます。

実はこのイベントの中で毎年、卓球が開催されているのです!僕自身このイベントには何度となく足を運んでいるのですが、イベント内での卓球の試合をまだ一度も見たことがありません・涙。

このイベントの代表は王国でも連載を抱えているデザイナーの浅葉先生。そして今年は事務局の越智さんより事前連絡をいただき、来週の金曜日に卓球イベントがあることを教えて頂きました〜。なんと今年は、リオ五輪でも活躍した吉村選手が登場されるとのこと。

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クリエイターの僕にとって一粒で2度おいしいこのイベントに足を運ばない訳がありません。すでに打ち合わせが入っていたのですが、なんとか時間を調整して現地に足を運びたいと思っています〜。

卓球馬鹿の皆さんも時間があったら、ぜひぜひ現地でお会いしましょう〜。

WEBの情報では
TOKYO DESGIN WEEK2016
ザ・卓球
11:00〜17:30
公式サイト:http://tokyodesignweek.jp

イベントなので入場料2500円が発生しますが、25日まで発売の前売り券だと2000円です。過去、僕も見たことがないので、どんな展開の卓球が見られるのか楽しみです〜。無論、ブログネタにしますので、現地でお会いした方はどんどん声かけて下さい〜。ブログにのせてしまいますw

いざ出陣です〜!

50肩治りかけの状態で、卓球をやって悪化させてから早3カ月。
まだちょこっと痛みますが、だいぶ自由に肩も動くようになりました。

ということで、久々に卓球の練習に行ってきました〜!

体育館も気を利かせてくれて、なんとなんと貸切に!

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というのは冗談で、それなりに皆練習していたはずなのに、なぜか誰も写っていません!苦笑。

そんなことはさておき、久々に打つフォアハンド。顔が思わずにやけますw。

いや〜、卓球って楽しいな〜とボールを打つこと3分。

いつの間にか、呼吸がはあはあ、ぜえぜえ、息があがってしまいました!!!!フットワークがついていかない、下半身が弱っているといったレベルではなく「ぜえぜえ、はあはあ」です・涙。そして下半身も30分もしないうちにボロボロに・・・・。

マジかよ自分〜!

約10カ月のブランクでかなり体力落ちてました。
それも半端なく・・・・・。

とりあえず、ちょっと休んでまた練習、ちょっと休んでまた練習を繰り返すことに。

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オールラウンドで、久々のサービスやレシーブを絡めながらの練習をするのですが、やはり肩が怖くて、ついつい手打ちの卓球になってしまいます〜涙。腰も入れられなければ、思いっきりスイングすることも怖くてできません。

足などもそうですが、やはり故障した後の練習は、嬉しさのあまりついつい本気モードになってしまいますが、無理せずリハビリを兼ねての練習ということを忘れないようにしないといけませんね〜。

でもでも

楽しい〜!

やはり、これにつきます!

少しずつですが、肩を治しつつ卓球を楽しみたいと思います〜。
目指すは全日本だ〜!

濃い1日

肩も85%くらいは回復し、そろそろ卓球の練習を、、、、と思っていると、どどどーっとやってくるお仕事の依頼。卓球の練習どころか、打ち合わせ三昧の日々・・・。

しっかり稼がないと、ラバーの1枚も買えないですからね!仕事は最優先でがんばらなければっと、先日は新宿、四谷、表参道、六本木、乃木坂とめまぐるしく動いておりました。早く打ち合わせが終われば、練習に行けるかもという思いでいざ出陣!

もし打ち合わせの合間に時間があったら卓球ショップで久方ぶりにラバーを買おう!と思っていたのですが、事務所を出るときにラケットを持ってくるのを忘れておりました・・・涙。

でも、そんな悲しみを一発で忘れさせてくれたのがこちらのキャンディーおじさん!。

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DNPのセーラー服おじさん同等に、キャンディー・キャンディーの格好をし、今は大人の事情で絶版化されてしまったあの名作「キャンディー・キャンディー」を読者の立場で復活に向けて活動されている方です・・・。インパクトありすぎ・・・。なぜか一緒にデコぬりえのワークショップに参加することにw。

そして移動中に突然現れたのが、現在、時の芸人として引っ張りだこの「メープル超合金」のお二人。

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イベントや仕事で著名な方と一緒する機会はそれなりにあるのですが、いきなり街中で著名人と出会うということはあまりなく、写真を撮らせてもらいましたw。

ほどよく距離をおき、遠目で眺めている人は多いものの、そばで声をかけたり、写真を撮らせてもらっていたのは、僕ともうひとりのおばあちゃんだけw。

これが「東京人のすかしてる」なのでしょうか〜。

今時の言葉で言うなら「神対応」。嫌な顔ひとつせず、写真に応じてくれました〜。僕はお笑いが大好きで、「メープル超合金」も応援しているお笑いコンビです。思えばここはサンミュージックの近くでしたね。

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打ち合わせの合間に表参道で開催している知人の写真家ベンジャミン・リー氏の個展へ。芸術家の草間彌生さんの写真をはじめ、坂本龍一さん、渡辺謙さんなど日本の大御所をとっているすごい人なのですが、彼もまた卓球馬鹿なんですw。はじめての出会いは30年くらい前なのですが、昔過ぎてよく憶えていません・・・・汗。

そしてすべての打ち合わせが終わったのは、夜8時過ぎ・・・・。事務所を出る前に今日は卓球の練習をという気力はどこへやら状態・・・・。

まあ、キャンディーおじさんさんに会えたからいいか。

サービス命!

少しずつリハビリがてらに卓球の練習をすることになりました〜。
もう嬉しくて、嬉しくて涙です!!!

学生の頃はちょっとでも間があくと、フォアやショートの感覚がなくなってしまっていたのに、大人になるとちょっとくらい間隔があいても、さほど気にならないで打てるのが不思議です。(まあ昔との追求しているレベルの次元が異なっているということかもしれませんね〜)

そんな中、大きく感覚的に問題が発生するのがサービス!

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(卓球王国バックナンバーよりの一コマ)

特に短くキレたサービスを出すことができません!!!別に変に力を入れなくても、手首を思いっきりかえさなくても、それなりにキレたサービスが出せていたのに、出せません!そうこうしているうちに、もっと回転をかけたいと意識しすぎて、変に力は入るし、サービス自体も長くなり、レシーブ側の2球目、4球目の良い餌食になってしまいます・・・・汗。

ボールを上げる高さ、ボールが当たるラケットの場所、サービスする位置、自分のコート内でのバウンドさせる場所など、うまくサービスができないと「前はどんな感じでサービス出していたんだっけ?」とついつい頭で考えてしまいますよね。

そして挙げ句の果てには、サーブミス・苦笑。
お決まりのコースです・・・。

50肩のリハビリ同様に、しばしサービスのリハビリも必要みたいです。

卓球ボールの変革は無理?

すっかりご無沙汰してしまいました〜。年間を通じて9月頃から忙しくなるスケジュールがここ数年続いているような気がします・汗。

まだ50肩の方は完治していませんが、そろそろウォーミングアップがてらラケットを握ろうと思っています。

そういえば、今度の全日本のボールはバタフライのボールに決まったとのニュースを読みました。これで選手達も一安心〜!バタフライのボールにて本格的な練習に打ち込める!というのが本音でしょうが、そもそもそれがなんかスポーツとしてやはり変な気がしてなりません・・・。

他の球技もメーカーによって多少の打球感が異なったりするのかもしれませんが、現在の卓球のプラボールはあまりにも打球感が違い過ぎる気がしてなりません〜。正直、僕は打球感が軽くスピードボールが打ちやすいTSPのボールだと、勝率があがるような気がします。

下手くそな僕でさえ感じてしまう打球感の違い、できればなくしてもらいたいですよね〜。

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いろいろなメーカーが入札というより、世界卓球協会または日本卓球協会の管理のもと、卓球ボールだけを製造するメーカーを作ってしまえばよいのに〜などと勝手に思ってしまいます。その利益は、今後誕生してほしい日本卓球プロリーグ化の運営資金や強化選手を育てる資金などなど、卓球業界全体にとってメリットのあることに運用したらいいのにね〜。

などと、クリエイターごときで偉そうなことを書いてしまうと、いろいろな方面から叱られてしまいそうw。まあ、クリエイターは想像力、企画力ありますので〜、、、許してやってください〜。