春の新カタログ(ニッタク編)

各社がそろそろ今春の新製品を発表し始めました。

ニッタクさんのカタログ表紙

おぉ、佳純の流し目セクシー。

 

肝心の新製品は・・・

ラバー1枚

ラケット2本

ううむ、現状戦力でやっていこうということね。

ラバーはザルト

いや、比較的安くて、良さそうなんだけど・・・裏ソフトのカテゴリーで「Z9」なんてものを作ってしまいましたか。

特長は①金属音②食い込み③高性能&低価格

とな。しかもメイドインCHINA。

粘着系でもなさそうだし、天弓の軟らかい版のイメージしか浮かんでこない。

 

まあ、ラケットは省略。

・セレンティの7枚バージョン

・フライアットカーボンのケブラーカーボンバージョン

 

売れているから別バージョン作っちゃえという感じだろうか。

 

ニッタク的本命はシューズかな。

 

地味に気になったのが

ラバー貼りラケット

写真、、、魏偉男くん(元青森大)のような気がする。

 

新製品の詳しい情報は来月(3月)の5、6日の展示会で教えてもらってきます!!

温泉卓球からこんにちは

週末、友達と温泉旅行に行ってきました。

都心から2時間程度のところ

でも

割と雪!

 

事の発端は小学校時代の友人からの

「カニ食べ放題に行こうぜ!」という誘いを受けて、「いいよ」と返答したら、いつのまにか温泉旅行になっていたという。

何故、山にカニの食べ放題に来なきゃアカンねん。しかも実はあまりカニは好きではない。

でも温泉は好きだからいいや。とノリノリで出発。

13時に家を出て、ちょっと道に迷って、16時前には到着。

 

何度か温泉宿に泊まっていますが、大抵、眺めの良いところに通される。

だがしかし、今回は違いました。ナント地下2階!

初めて地下に通された。しかも、どっかで見たことがあると思ったら、学生時代に何度か来ていた温泉宿だった。

学生時代と同じメンツで来ているんだから、宿変えろよと思いましたが、予約した友達も全く気づかずに予約していたらしい。

このホテル、当時はスーパーファミコン内蔵テレビが備えついていたので、朝までマリオコレクション完全クリアに燃えました。

マリオ2のクリアに7時間くらいかかってしまい、一晩コンプリートは果たせませんでしたが、良い思い出です。(マリオ1が30分、3は2時間、USAの前で力尽きる)

さすがに地デジとなりテレビは液晶&薄型になっているに違いないと思ったら

これだよ・・・、

厚い、ブラウン管、映り悪い

普通のテレビ(スーファミ機能削除)に格下げしておりました。

放送内容はケーブルなのかな?テレ朝がまだ10チャン

 

 

ホテルを彷徨っていると、卓球台が2台あり(写真撮るの忘れた)、家族連れで賑わっていました。

ぼくらも温泉卓球に挑戦。

案の定ペラッペラのラバ貼りラケット。

友人は卓球関係ではないので、簡単にラリーをするなら問題なし。

でも5分後には飽きて、ゼロバウンドの練習(笑)

弾まないほうがゼロバウンドはやっぱりやりやすい。

見ていたおやじさんが、「それ、教えてくれよ」と無茶を言ってきましたが、親父さんは完全に酔っぱらっていたので華麗にスルー。

「この技、免許が必要なんですよ」

 

 

普通に温泉に入って、普通に寝て、朝起きて、すぐに帰ってきて。

昼の13時には新宿へ帰ってきていました。こういう弾丸温泉旅行もいいですね。金もかからないし。

カニが好きではないので加須でラーメンを食す!

久々にゆったりとした週末でした。

さて、月曜です!

ちゃっちゃと仕事を片付けて、卓球に行きますか!

感覚を戻すのではなく、動きを戻す

木曜日、一週間ぶりに卓球ができました。

学生時代はテスト期間で卓球ができなかった時、2週間ぶりだと全くボールが入らない。てなこともありました。

この現象は大人になればなるほど、なくなっていきます。

1週間ぶりとかが普通になってしまう

月1卓球とかの人も結構いますし。

 

でもやっぱり1週間ぶりだとアカンです。

感覚っていうより、動きなんですよね。1週間運動をしていなかったから、ボールに追いつかない……。

だからこそフットワーク。

ひたすらフットワーク。

 

練習パートナーはこの人

水谷家長男にして、全国ベスト8(バンビですが・・・)

ヘルニア持ちのバックショート主戦型

顔は弟(隼)にそっくり、声はもっとそっくり

「五輪頑張ってください」と声をかけられ、「あ、、はぃ」と否定できない良い人タイプの男

 

ブロックがすげぇ堅いから、フットワーク練習に最高です。

ゆうきくんも、週末地元(静岡)で試合があるらしく、ショートの練習をしたいとお互いの利害も一致。

 

結局、私の場合ですが、体が動くようになればなんとでもなる。

試合での朝の練習もフットワークやっていると、1試合目の入りが全然違いますね。

だからこそ、台が人であふれる前に1本1本のフットワークを一番先にやります。クロスでいくらボールを打っても調子はあがんないです。朝は台取り勝負!

 

それにしても、卓球人口が多い。久々に新宿で打ちましたが、人が本当に多かったです。

2時間打って、さあ延長だ!と思ったら、次は1時間待ちとか言われてしまった。

30台くらいあるのに、全部埋まってて、待ちも6人くらいいた(汗)

卓球好きがたくさんいてうれしい限りですが、延長できなかったので、あまり疲れもなく、ちょっと不完全燃焼。

でもクロスでフォアを打つ「作業」をするよりも、最初からフットワークとかは時間がない人にはオススメです。そのあと、ずっと体が動きます。

 

そういえば、中学時代とかやってた「フォアロング」とかやらなくなったなぁ。なんであの頃、ただフォアを続ける単純作業を5分やるということに疑問を持たなかったのだろう・・・

コルクは渡さない

コルクっていいよなー。

日本人の心だよなー。

日本式だけの素晴らしさだよなー。

と勝手に思っていたのは私です。

 

聞くところによるとコルクが結構値上がりしているらしいですね。

もしコルクがなくなってしまったら、日本式に使えなくなってしまったら・・・。数は少ないですがペンホルダー野郎たちが暴動を起こし、村のひとつやふたつは、ただでは済まないでしょう。

日本式だけの楽しみなんですよ。

ちょっと指の部分が黒く汚れても、それが味なんですよ。

他の業界がコルクを買い占めているに違いない!

どこだ!出てこい!・・・・と思っていましたが、コルク業界を脅かすのはまたも卓球界。

ぬはぁーー!

シェークなのに、シェークなのに。

なんちゅう量のコルクを使っているんだ!

しかも

と世界のエツコこと、王越古(ワン・ユエグ)も愛用!

さすがエツコだ。十六銀行に所属していただけある。

日本の心はわかっているんだね。

でもキミはもう引退したのだから、もうコルクを抱え込むことはやめておくれよ。

 

 

コルク高騰で「コルクがないと日本式ではない」という怒声が聞こえてきそうですが、今やワイン業界ですらコルク栓からの離脱が進んでいると言います。

ワイン業界には喧嘩を売りたくないので、海原雄山的なsomethingが出てくる前に退散致しましょう。

 

こんなこと言いだしかねん。(注:イメージです)

流行は人から

今月の入稿がほとんど終わり、社内はほんわかモード。

今月号は全日本特集です。

 

話は全く変わりますが、私の周りでちょっとずつ流行っているラバーがあります。

それが

ラクザ7

 

経緯はいろいろあるんですが、犯人は間違いなく

この人

神巧也くん。

青森山田にはこの神くんと上田仁(じん)くんがいるため、

上田君を「ジン」、神君を「ジンタク」と呼んでいるようです。

 

彼がバック面に使う『ラクザ7』。

この前一緒に練習した時、フォアよりもバックの威力にビビリました。

その衝撃があまりにすごかったのかな。一緒に練習した人たちが次々にラクザに……。

強い人の影響ってすごいです。

 

私も10年前に偉関晴光さんにボコボコにされたあと、次の日には『テクサリウムALL』を手にしていたのは良い思い出。

もう廃番になってしまいましたが、良いラケットでした。

だいぶ放置していたある日、握ってみたらグリップが割れて、そのままラケットBOX⑤(もう二度と使いませんゾーン)へ入れっぱなしです。

 

ぼくの癒しグッズ「ガシアンエキストラ」も馬琳、王皓、閻森が好きだったから。

クリッパーウッドも劉国梁から。

でも選手への憧れからの用具で良かった、ピッタリだったものはありません。

高校生くらいだったので、自分が弱すぎたのと、合わせるラバーに無頓着すぎた。

逆に今はクリッパーウッドとかの良さがようやくわかった感じがあります。

 

選手が使っている用具かぁ。あ、あった。ひとつだけ!

 

これ

 

スピード15。

世界チャンピオンが愛用した素晴らしい桧単板。

これを使ってからはスピード15、50、30、70、25、90の順に使い、

90にかなりハマリました。

 

桧単板なので、同じ打球感のものがなく、スピード90は7本所持(ハイブレード含む)

すでに中国式にシフトチェンジした私にとっては、実家の引き出しから見つけた懐かしのコンプリートしたカードダスのようなもので、

なんで集めてたんだろうという焦燥感に浸っております。

 

エルサルバドルに送ってしまおうか!とも思いましたが、

エルサルバドル側からも「ペンはいらないよ!」という烙印を押しつけられて、家の芳香剤として第二の人生を過ごしております。

 

そーいや、またラバーも溜まってきた。

あと10枚くらい溜まったらまたエルサルバドルに送りたいと思います。

トップ12の賞金

会社では相変わらず太朗さんが咳をゲホゲホと菌をまき散らしています。

おかげでぼくまでノドが痛いです。卓球ももう5日間できていません。社会人では普通ですね。

 

全日本が終わり、次の大会トップ12が近づいてきました。

数少ない優勝賞金がある大会です。

優勝賞金100万円。総額500万円。

 

あれ?

総額500万−200万(男女優勝者)=300万(残り)

 

おい!その300万どこいった!

 

 

と思う方もいるのではないでしょうか?

 

でも残り300万は2位以下の参加選手山分けタイムなのです。(要項を読めば書いてあるけどね)

 

まず、2位が50万。ベスト4が20万

これはまあ1位の100万から見れば妥当でしょう。

 

さて残りを計算しましょう!

500万(総額)— 200万(男女優勝)— 100万(男女2位)

— 80万(男女ベスト4)=120万

 

おい!まだ120万も残っているじゃないか!

うそつけ!120万のボールなんてどんだけ選球するんだよ!

 

と、冗談はそのへんで。

 

その120万はその他の選手の賞金です。

リーグは3名ですよね。

まずリーグ最下位の選手でも賞金5万円が出ます。

参加費として5万円が保証されているのです。(でもその代わり宿代は協会から出ません)

リーグの2位(3人中)になると、10万円です。

よく考えてください。1勝すると+5万円です。もし2勝してリーグ1位になるとそれが20万円になるのです。

モチベーションがあがりますよね。お楽しみ試合感はありますが、やる気があがりますよ。

 

ということで、

80万(リーグ2位が10万×8名)+ 40万(リーグ3位が5万×8)=120万円となり、めでたく500万になりました。

 

良かったよかった。不正はなかった!

 

レッドカードはポッケにしまっておこう。

 

あ、用具ランキングがようやくアップされました。

見てください。

ケガが一番怖い

ぽい!

っと置いてある。昨日話題にした太朗さんの素振りラケット。

ストラディバリウスのアナトミックって日本で扱いがないから、実はレアラケットなんじゃないかな。

今日も休日出勤で素振りに勤しんでおります。

 

 

話は変わりますが、この人がケガをしました。

カラカセビッチ。

ブンデスリーガのグレンツァオ戦。

最終ゲームの場面でフォアに飛びつこうとしましたが、その場に倒れ込み、会場中が「なんだ?何だ!?」という空気に。

アキレス腱断裂で緊急手術。復帰には半年以上かかるそうです。

体が資本の選手ですから、ケガが何よりも怖い。

今は養生して、また復帰して欲しいですね。

 

愛好家でもケガの怖さは同じ。満足に卓球ができないのは何より悲しい。

私も昨年、ぎっくり腰をやってしまい、その3日後には盲腸で入院というハプニング。

急に来るから、何を気をつければいいのかもわからんので、最近は練習前にしっかりストレッチ

体が軟らかい人は怪我をしにくいって言うよね。

どれだけ軟らかければいいのかな。

 

これくらいの飛びつき!?

うーむ、足は開いているけど、軟らかいとはいえないなぁ。

 

これくらいの捻り!?

捻っているけど、どこ向いているんだい?足が明後日の方向だね。

 

いっそ、その飛びつきと捻りをミックスさせてみたら?

先生お願いします!

バビョーン!

おみそれしました・・・。

シルエットクイズをするんじゃない

全日本の用具チェックの時、用具にあまり愛がない詳しくない太朗さんが撮った写真

太「よくわからなかったから写真を撮ってきた」

おいおい。これで何を見せようって言うんだ。

まず、写真が暗すぎる。シルエットクイズレベル。

ラバーのモールドなんか全く見えない。

何? 雰囲気を伝えたかったの? 何を見せたかったの?

 

太「グリップを見せたかったんだ。アナトミックの特注って言うから」

ANにしては微妙なくびれ。

せめてブレード側を持ってグリップシルエットにしてほしいもんだ。

写真例

 

ちなみに太朗さんが考え事を始めると素振りを始めるラケットもアナトミック。

今はそれが本ラケットらしい(XIOMのストラディバリウス)

アナトミックだけには愛があると思ったのになぁ。

 

私の机に常にある素振りラケットは

コレ!

 

ガシアンエキストラ

握るだけで癒し効果も期待できます。

 

握るだけ。素振りするだけのラケットが机の上に常備してある会社ってうちだけかもね。

 

あ、シルエットのラケットの持ち主は今月発売の全日本号で確かめてください。

地味って言わないで

堅実なプレーを“地味なプレー”と言いかえる人がいます。

一応コトバンクで調べると

地味

1、形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。

2、性質や物の考え方生活態度などが、飾り気がなくて控え目なこと。また、そのさま。質素

対義語=派手

 

つまり、派手さがなくて、つなぐ卓球を地味っていうのかな。

卓球界で地味と呼ばれている人

 

地味の世界代表 ガオ・ニン

この選手、よく“地味”って言われます。

でもね、それは馬龍とか陳杞とかを見ているから言えるのですよ。

ガオニンを地味と言ったら、全日本選手権に出ている8割以上が地味です(笑)

逆に考えると、地味なのに五輪に出たり、グランドファイナルでダブルス優勝したりできるなんてスゴイではないか!

地味なのに。地味のくせに。

おっと、失礼。ガオニン本人がココを見ていないことを祈りましょう。

 

対義語の“派手” 派手な世界代表と言えば

 

クレアンガ!

この人のせいで、ほとんどの選手が地味に見えてしまう「地味量産選手」

世界の地味化の戦犯。

彼の前では

皇帝ですら地味呼ばわり。

でも打って勝つより、ブロックで勝つほうがすごいと思いませんか?

 

人気も派手プレーの選手のほうが出ますね。

日本でガオニン好きの人って何人いるのやら・・・。

「ガオニンに憧れてます」

「ガオニンのようなプレーをしたいです」

という人にまだ私はエンカウントしておりません。

 

でもひとつお願いがあります。

世界ランカーをつかまえて地味って言わないでやってください。

せめて「堅実」で勘弁してください。

決して地味ではないんです。実際はすごいプレーの連続なんです。

でも、でも、でも、

やっぱりコイツが犯人だ!

ペンホルダーのグリップ

ペンのグリップは一般的に親指と人差し指で挟むものです。

ここまではみんな一緒。

ですが、後ろの指って相当な個性があります。

 

一般的な感じ

3本指を折り曲げる。一番多いタイプではないでしょうか。

 

極端に伸ばす

日本式ペンに多いフォアハンド重視タイプですね。

こんなに伸ばしてしまったら、裏面で打つ面積が少なくなってしまいます。これで正確に当てている許昕はスゴイですなぁ。

 

あとは極端に丸める(偉関晴光氏)とか、

爪を立てて力を入れるようにする(吉田海偉氏)などありますが、

この選手・・・・

香港の梁柱恩

力強いドライブ。正確なショート。たまに見せる裏面ドライブ。日本人が目指すべきペンホルダーですね。

この選手の裏面の指、どんななのかご存知ですか?

 

実は

 

??

ん??

い、一本差しだとーー!

 

みなさんも試してみてください

ぼくは意外と良かったです(笑)