愛ちゃん、おめでとう〜!

過密なスケジュールのせいか、体調を崩した状態が続いています・・・汗。さらには、40肩なのか、利き手の肩を後ろに回せず、手に力を入れることができないという実にお恥ずかしい状態!!!

まあ、今年は年始めからこれでもかーーーーーーーー!とばかりに不倫騒動や詐称、賄賂などの暴露的ニュースが多く、正直うんざりしている部分も多いのですが、そんな中、飛び込んできた愛ちゃんこと福原愛選手の恋愛報道〜!!!

愛ちゃんにとってこのタイミングでリークされたことが良かったのかは否めませんが、とてもさわやかで嬉しいニュースです!

お相手は台湾の江宏傑選手。昨年は何度も台湾に出向き、日本と台湾の卓球交流をはかりたい〜と願っていた僕にとっては本当に本当に嬉しい限りのニュースです〜。

本日休館日

学生や実業団の人達にはわからないかもしれないが、一般卓球人にとって卓球の練習ができる場所を探すことは思った以上に大変だ。行政が解放しているスポーツ会館などの公共施設は、解放日、卓球ができる時間などが限られているため、地域によっては地元の卓球チームで激しい台の取り合いなどがあるという話もたまに聞きます。

僕の場合は、通常月曜・木曜と週2回練習ができる場所があるのですが、仕事の締め切りや打ち合わせなどで、週1回練習できたらラッキーといった状況でしょうか。それでも、まだ今年に入ってからは2〜3回しか練習できていない状態。

これは強引にでも時間を作って卓球練習に行かなくてはと、久々に練習ができる区のスポーツセンターに出向くことに〜!

僕が卓球の練習に行く日は、職場で上機嫌らしく、スタッフにも一目瞭然でわかるらしいです・苦笑。

そして仕事をぬけて、スポーツセンターに出向いたところ・・・・。

「本日休館日!」の文字が正面玄関に。

がーーーーーーーーーーん!

「毎週●曜日は●時からは卓球解放」という通常スケジュールが頭の中にあると、ろくに施設のスケジュールを調べずに練習場に向かってしまう悪い癖があだに・・・・大涙。

多くの方が経験していると思いますが、卓球の練習やる予定の日に練習ができない時ほど、もどかしい気持ちになることはありません・・・。

ということで現在、卓球が出来ない日が進行中〜。
いつになったら練習できることやら・・・・。

花見のシーズンがきましたね〜

学生の皆さんはもう春休みに入ったのでしょうか?うらやましいです〜。僕はというと、4月からはじまる新たなる連載やコンテンツの最終調整のバタバタ状態にあります!大汗。まあ、一年中バタバタしているところあります。

それでも一昨年前までは毎年このシーズンになると、事務所のスタッフ達と事務所の裏にある公園にてお弁当をもって花見を楽しんでいたのですが、昨年事務所を引っ越してからは、近くに桜が楽しめる公園もなく、ブルーな状態にあります。さらに今年は、3月入ってから体調を崩したようで、仕事はおろか卓球もろくにできていない状態!!!

しばし王国のWEBサイトもろくにのぞいていなかったので東京選手権も気がつかなかったという情けなさ〜!!涙。しかも今年から「ショウビズの部」なるものが新設されていたというではないですか!!!

がーーーーん!
来年は出場するぞ〜!
浅葉先生、お願いします!

(今年限りになりませんように・・・)

そういえば、この3月から都内中野にあります出版社に週1回出向することになりました。通常はうちの事務所にいろいろな出版社の方や企業の方が短期で出向されてこられるといったケースがあるのですが、今回はうちのほうから誰かを出向させるということになり、結局一番社内で役に立たない自分が選ばれてしまいました!!(一応、事務所の代表なんですけど・・・・汗)

卓球王国のある幡ヶ谷と中野は電車ではつながっていませんが、距離的にはさほど離れていないということが発覚!これなら時間があるときに、ラケット持って自転車で王国編集部に遊びに行っちゃおう!と勝手にもくろんでおります。こちらの編集部員を引き連れて・・・。って、一体何のために出向してるのかわかりませんね・笑。

王国編集部の皆さん、早く帰らないで下さいね〜。

頼むよ、卓球協会〜

ようやく世界卓球の疲れがとれたのですが、ここにきて久方ぶりに風邪らしきものにかかってしまいました・・・汗。(熱もなく、咳が止まらないといったレベルなのですが・・・、自称風邪っと言い張っています!w)

今回の世界卓球開催中にもYahoo!ニュースやドイツのボル選手の発言で再び浮上してきた卓球における「禁止された補助剤」の使用。

ITTFも、使用している選手がいることを認めているのに、その検査のためにお金がかかるから、検査を導入できないといった状況。選手のスポーツマンシップにのっとったモラルに 委ねるというものの、その禁止された補助剤を使用している選手が平然と試合に出場できている時点で、国際大会において卓球はスポーツマンシップにのっとった競技ではなくなっている。

補助剤を使用している選手の球のスピードや軌道は、異次元のものだ。 僕のような素人目からみても一目瞭然〜!

スポーツ競技というものは、ルールがあり、同じ条件のもと競い合うというのが前提なのだが、国際大会においての卓球はもはやスポーツ競技 でもなんでもない〜。

モラルを委ねることができない人達が選手として参加し、補助剤の検査を導入できないのであれば、その補助剤の使用禁止というレギュレーションを廃止しないことには卓球はいつまでたってもちゃんとしたスポーツ競技にはならない・・・。

ITTFも選手のモラル向上のためにも、補助剤の使用が確認された場合は「永久に卓球国際大会からの追放、過去にさかのぼっての個人、国での成績の抹消」といった厳しい処置を発表したらいいのでは〜っと個人的には思います。

だって、参加選手は皆使用していない!というのだから、何の問題もないかと・・・w。

「すべてのプレーヤーと平等な条件でフェアに戦いたい」、日本のエース水谷選手が以前より声を大にして言っているのに、何のアクションも起こらないのがまか不思議・・・・。

そんな当たり前のことができないスポーツなんて、恥ずかしいですね・・・・。

震災から5年


世界卓球の応援から一週間。疲れがまだとれておりません・・・汗。そして本日3月11日は、あの東日本大地震が起きた日であります。このブログを読まれている人の中にも被災地にて生活されている方もいるかもしれません。

5年前、仕事の絡みで被災地を訪れ、当時卓球王国の誌面でも、「がんばれ!ニッポン」の中で記事を書かせていただきました。

僕は小学生の頃、親の仕事の転勤で仙台の小学校(東六番町小学校) に3年間通っていました。また塩竃、石巻、気仙沼、釜石などのエリアには親戚、知人などがいたため、何度となく被災地には足を運ぶ機会があり、その後の被災地の状況を見てきましたが、まだまだ時間を要すると感じています。

卓球業界としても、実業団の方々をはじめ、トップクラスの選手達が被災地を訪れたり、募金活動をおこなっていたりと、卓球を通じて協力できることは継続しておこなわれています。

以前は僕の中でも被災地のために何かできないだろうかといった姿勢をもっていたのですが、ここ2年間は被災地に足すら運んでいない状態にあります。

情けないですね・・・。

僕には現状の被災地の様子をメディアで伝える、被災地にお金を落とす、といった微々たることしかできませんが、今年は今まで一番多く足を運んでいる気仙沼の地に顔を出したいと思います。(過去2年間分の反省をこめて・・・)

前回尋ねた時はスポット、スポットに仮設商店街ができており、みんな元気に力強く商売していました。そんなところで、発生するコミュニケーションや額面としては小さいかもしれないけれど、地元に直接落ちるお金、そしてメディアを通じてではなく、実際の目で被災地を感じるということは、とても意味のあることだと思っています。

そうだ今年は王国のT氏をはじめ、他のメディア関係者と一緒に現地入りしようかな〜っと、勝手に考えています。ついでにプチ王国杯でもしちゃいましょうか?w。何か卓球を通じて被災地の卓球をしている方々に元気与えられたらいいですね。

燃え尽きました・・・

対中国戦は残念でしたが、世界卓球、男女共に準優勝〜!
おめでとうございます〜。

普段から卓球をやっている卓球ファンの気持ちは
選手と同じ気持ちです。なので、銀メダルおめでとう〜。
そして本当にお疲れ様でした〜。

金曜からの準決勝、決勝はテレビにかぶりついておりました。かなり気合い入って観戦していたせいか、どーっと疲れましたw。きっと僕と同じような状態に陥っている方も多いのではないでしょうかw。

精神的にかなりハラハラドキドキしながらこの3日間を過ごしていたのだと思います。何度、テレビの前でガッツポーズをとり、雄叫びをあげたことか・・・・苦笑。

そして、さらなる疲れた理由が我が家の場合は勃発します。

まあ、我が家の場合は、「卓球」という二文字が表れると、妻が非常に気分を害し、心置きなく卓球のテレビ観戦ということができません。(まあ、卓球が原因で離婚という危機をむかえたこともありますし・・・汗)

日本が中国と戦っていると同時に、我が家では家内からの精神的な攻撃に耐えながら応援しなくてはならないという状態なのです〜涙。

ヒラヤマ「今日の決勝戦は男女共に歴史的な瞬間が観れるかもしれないよ!」
妻「・・・・・・・」

ヒラヤマ「佳純ちゃん、このまま行けば、今大会中国に初黒星つけれるね」
妻「・・・・・・」

ヒラヤマ「きっと水谷くんが何かやってくれる予感しない?」
妻「・・・・・・」

とにかく卓球に関して話題をふっても、行ったきりで何の返答もなく、ちっとも盛り上がりません・・・・涙。

次回から世界卓球の試合は絶対に家では観ない!と心に誓ったヒラヤマでした!

まあ、クアランプールに行けなかった自分が悪いんです・・・。

今回の世界卓球の選手達の活躍は、多くの卓球ファンを生み出してくれたような気がします。これを期に、卓球のプロ化、国際的なブースターの禁止の声をあげて、よりよい卓球環境作っていきたいですね!(うっ最後は超強引なまとめ方してしまったような・・・まあ、いいかw)

がんばれ、ニッポン!

ついについに男女共に世界卓球の決勝戦の舞台に〜!
今週の土日の仕事はキャンセルしてしまいました!(冠婚葬祭でも、めったにお休みとらないのですが・・・大汗)

その分、来週から頑張ります!

女子のドイツとのリベンジマッチ!
感動しました〜!

伊藤美誠選手の涙に、再びこちらまで涙してしまいました!もう、歳とると涙腺がゆるくなって困ります・・・汗。1敗した後のあの試合での勝利で、重圧感から解放された15歳の気持ちを日本中のファンが受け取ったと思います。

そしてようやくゴールデンタイムにオンエアーされた男子卓球。女子とは異なった男子卓球とは何ぞやを多くの日本の視聴者に伝わったのではないかと思います〜。僕もしっかり仕事休んでライブで手に汗握りながら応援させていただきました!

水谷選手の最終ゲームは、卓球をしている人だけでなく、多くの人が卓球に魅了させたゲーム展開だったのではないでしょうか。水谷選手の勝利は日本を決勝に導いた以上に卓球というスポーツの素晴らしさ、面白さを多くの人に伝えてくれたと思います。さすが、日本のエースです。無論、全メンバーの力、スタッフのサポートがなくては、そんな舞台もできません。

そして本日、いよいよ男女共に中国との決勝戦!

海外に卓球の取材に行くとよく言われることがあります。

中国の卓球は異次元で強すぎる。
中国なしで世界選手権やりたい。

そして必ず次に出てくる言葉は、

「でも中国を破る可能性のある国があるとしたら、それは日本だ。」

世界中の卓球関係者が、日本の勝利を願っているんです〜。
ぜひ、今の最強日本が異次元の中国を相手に、どのような試合展開を見せてくれるのか楽しみです。

僕は奇跡と勝利信じています〜。
頑張って欲しいではなく、信じています!

がんばれ、ニッポン!

決勝トーナメント、再び〜ドイツだぁ〜!

仕事が全く手につきません・・・・・ということで、卓球王国新着情報並にブログ更新してしまっています・汗。女子の決勝トーナメント準々決勝の相手が

再びドイツ〜!に決まったみたいですね!

昨日やったばかりじゃないですか・・・・汗。

2日連続なんて思ってもみませんでした・・・。

でもこれは、昨日の借りを返すために神様が与えてくれた絶好の機会!
ぜひ、昨日の借りを返し、対中国相手の試合で今の日本がどのように戦えるのか見てみたいですね!

福原キャプテンをはじめ、選手の皆さん、
一致団結して頑張って下さい〜!!!

きっと現地では皆気合いを入れて集中しているだろう〜と思ったら、
伊藤美誠ちゃんの王国ブログが僕並みに更新されているではないですか〜!!

そのタイトルも「温泉でリフレッシュ*\(^o^)/*」。

クアランプールでこのタイミングで温泉か!大汗。

さすがメディアが騒ぐだけの最強の中学生!

って・・・・そんな訳ありませんよねw。

美誠ちゃん、ブログの投稿タイマー設定間違えちゃったんですかね?笑。

いや、彼女なら現地で温泉入っているくらいの余裕あるかもしれません・・・・。
期待しています!

僕は夜中以降じゃないと、世界卓球の試合が見られませんので、皆さん僕の分まで応援よろしくお願いいたします〜。

やばい、仕事にもどらないと・・・・・大汗。

頭の中は世界卓球でいっぱい!

男女共に予選リーグを無事1位通過!おめでとうございます〜。

この時期は、3月末までに終わらせなければならない仕事や、4月からスタートする新たなるプロジェクトのために、結構タイトなスケジュールで生きております。

ここのところは夜中の1時頃に、事務所を出て帰宅。そして、録画していた世界卓球の番組を観ながら晩ご飯といった生活スタイル。気をつけなければいけないのは、録画した番組を見るまで、試合結果の情報が耳に入らないようにすること。いきなりYahoo!ニュースなどに流れてきますので、Yahoo!をはじめとしたニュースサイトの閲覧は気をつけなければなりません・汗。

女子予選最終戦の対ドイツ戦は惜しくも負けてしまいましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合展開に終始ハラハラしておりました。

試合後のインタビューの福原選手での涙。思わずもらい泣きしてしまいました!(夜中の3時にいい年こいたオヤジが涙している図は、かなり怪しいものあります・・・)

皆、チームが負けたのは私の責任的なことを言いますが、団体戦の勝ち負けは個人プレイヤーの責任ではありませんよね〜。最近はそう言わさせている社会の風潮もありますが、なんでそんなに誰かに責任をおしつけなくては気がすまないんですかね〜。

まあ、僕の中ではいつもたけるのせいにしていますw(皆さんも八つ当たりにぜひご活用くださいw)。だから今回のドイツに負けた責任を誰かにとらせなければいけないのなら、たけるのせいですw。

他のスポーツファンはさておき、卓球ファンは勝っても負けても一生懸命戦っている選手にいつもエールを送りたいものですよね。

そんな感じでここ3〜4時間の睡眠なのですが、世界卓球が気になって仕事に集中できません!(もうすぐ女子のドイツと韓国の試合です!!!)。僕と同じく世界卓球の影響で仕事や私生活に支障を抱えている方もいると思いますが、あと4日がんばりましょう〜!

がんばれ〜!ニッポン!
あっ仕事にもどらないと・・・・・汗。

今こそ、卓球プロリーグの話でしょ!

クアランプールでの世界卓球も3日目に入り、男女ともに単に負けなしということだけでなく、とても良い試合運びで日本中が日本チームを応援してくれてますね〜。

そうそう、日本中が応援してくれて、卓球に関心をもってくれている このタイミングだからこそ、再三にわたって出てきている「卓球のプロリーグ化」の話を出して、世論を味方にしてしまうのが、良いのではないでしょうか〜。

そもそも何で日本で卓球のプロリーグができないのかが不思議ですw。
中国やドイツをはじめとしたヨーロッパの強豪国はプロリーグをもっています。日本はプロリーグもなくよくここまで頑張っていると思います。(涙出てきます!)

卓球王国、松下選手、その他いろいろな方々が卓球のプロリーグ化の話をしますが、僕の場合はあくまでも卓球好きなクリエイター視点での意見。(雑誌、広告、イベント、行政の委員会の委員をはじめ、プロデューシングやブランディングも一応していますw)。

そもそも以前、卓球は21点3セットマッチの試合でした。これを11点の5セットにしたのも、テレビのCMを含むタイムスケジュールの都合だったり、視聴者が飽きずにスリリングな試合展開を楽しめるといった流れだったのではなかったでしょうか。

その効果の甲斐あって、僕のまわりの卓球をやらない友人なども世界卓球の試合をメチャクチャ楽しんでいます。(プレーする選手はゲームで実力差が出にくいので正直辛いですよね〜汗)

もし日本に卓球のプロリーグができた場合のメリットは・・・

【一般】
・サッカーや野球のように設備投資、維持に莫大な費用がいらない
・地方都市の活性化をはかれる
・ 卓球人口が増える→長寿国日本の老後の手軽な運動、痴呆防止
・日中交流に役立つ→中国選手→中国スポンサーの獲得

【卓球関係者】
・卓球選手が卓球で食べていける
・ 卓球人口が増える→卓球グッズが売れる→王国も売れるw
・日本の卓球レベルがアップする →打倒、中国!
・学生のうちから目標がもてる
・国民に世界での日本の卓球の実力をわかってもらえる
・国外にて卓球を広める人材の増加(コーチ、監督)
・卓球が暗いスポーツと言われなくなるw
・王国に連載されているステキなコミックの全国化!(これ大事!w)

【デメリット】
・なし

リーグの運営をまわしていくために、人気を維持していくためには、運営が安定するまでは現Jリーグのようなtotoのようなものも必要かもしれないけど、1試合の中で1点とれるとれないかのサッカーの試合より、短い時間でスリリングな展開の卓球の方が盛り上がるでしょ〜! と思ってしまいます。

実は野球、サッカーなどと違う部分が卓球にはあるんです。
それは、テレビ観戦よりリアル観戦の方が面白い!というところ。

野球やサッカーの試合を見にいったことのある方はわかると思いますが、競技場に観戦に行くと、テレビ観戦と異なりフィールドが大きいため迫力というのはテレビほど伝わってこない。全体の動きが見れても、細かくは反則があったのか?どうして倒れたのかなどは、競技場の大型モニターを見て再確認といった感じです。

でも、卓球サイズのスポーツのリアル観戦は、そのスピードと迫力をダイレクトに感じることができるんです。選手の表情も間近で見ることができるのは、プロスポーツ化した時のファンにとってはたまらないものになると思います。(無論、会場の集客数が異なりますが・・・汗)

ビジネスモデルとしてはかなりローリスクでミドルリターンかもしれませんが、失敗しても大きな損害はないと思います・・・・それならとりあえずやってみたら?ということです。卓球している人のよりよい環境が切り開けていくと思います。

いろいろと大人の事情があるのでしょうが、
失敗を恐れず、突き進んでいきましょう〜!
今の世界卓球の日本選手達のように!

きっと成功する!と思います。

ちなみに、僕が三位一体のイベントなどで実行委員長をやっていた時に感じたのは行政、放送メディア、ラジオメディア、新聞メディア、教育機関、民間企業、そしてスポンサーと、それぞれの立ち位置での主張やプライド、利権がいつも邪魔していました〜。

皆、最終的にはイベントの成功というひとつの目標だけなのに〜。

なので、実行委員長であった僕の役割は全体の潤滑剤に徹すること。目先のことで進まない状態を打破するために、最終的に手を取り合って笑っている成功イメージをいつでも頭に描かせるよう努めていました〜。対外的に見ると、イベントは成功で、他のエリアの地方自治体からの視察やヒアリングがありました。内部的には問題山ずみw&多くの反省点・改善点が発生の状態でした。

でも、これがあるから次に進める訳なんですよね〜、きっと・・・。
やらないとそれすら出てきませんしw。脳内完結ほど悲しいものはありません〜。