セルとプラの狭間

世界卓球をはじめ、国内の大きな大会にてプラスチックボールの使用はもう当たり前。学校やクラブチーム、実業団でもプラボールを使った練習をかなり前から取り入れているはず。

僕自身もプラボールを使って、一生懸命練習に励んでいます。

が、しかし、市町村が主催する卓球大会では在庫のセルロイドのボールが残っていたり、プラボールを購入する予算がなかったりと、まだセルロイドのボール使用していたりします。

今月7月末に開催される大会もセルボールにて行われるとの連絡が入ったものの、もうセルボールで長いこと練習していません・汗。

ようやくプラボールでの卓球の感覚に慣れてきたというのに、大会はセルボールというのは実に悲しい〜。(ただでさえ、練習する時間は限られているというのに・・・)きっと全国の卓球愛好家のうち340万人も僕と同じように辛い境遇下にいるのでは〜。

早いとこ、ボールの種類が統一されるといいですね〜汗。

 

セルとプラの狭間” への 2 件のコメント

  1. プラ手に入れるのが大変ですね。大手卓球用品店で予約購入したり、たまたま行ったイオンモールのスポーツショップでニッタクプラ購入。でしのいでます。土曜日、東卓のリーグ戦ではニッタクプラ。日曜日、〇〇市団体戦ではニッタクセルでした。仕方ないとはいえ年内は狭間になるんでしょうね。プラに移行は良いのですが、メーカーによる違いがかなりあるので、そちらの方が嫌です。

    1. 確かにプラボールの打球感の差がメーカーによってかなり違いますよね。これは問題です!w。スマッシュを打ちまくる僕の卓球スタイルでは、毎回ボールが見事なまでに割れます・・・汗。まだ入手も大変で、値段も高いプラボール、はやく落ち着く状態になって欲しいですね〜

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