世の中、何でもAI、AIと、AIを使わないといけないような雰囲気が漂っています。若い世代はすぐに新しいものを吸収できますが、ある程度歳をとるとなかなかそうはいきません。
とはいえ、さまざまな産業・業界、そして私生活においてどんどん浸透しつつあるAIは、僕の本業でもあるメディア・クリエイティブ業界においては無視することができない存在です。以前なら事務所のスタッフらにデザインやキャラクターのアドバイスや意見を聞いていたようなこともAIに何気なくきいていたり、さらにはWEBなどのhtmlやJavaScriptの検証・校正なども短時間でおこなってくれるので、AIをうまく活用することで業務時間をかなり節約できます。
そんなAIは卓球にてうまく活用したいと考え、まっさきに思いつくのが
自分の卓球道具!
なにげなくChapyくんに、自分はどんな卓球プレイヤーでどんなスタイルの卓球をするのかを教え、過去から今にいたって使っているラケットやラバーなどの情報を入力し、「今よりワンランク上の卓球をしたいと思っているんだけど、どんなラバーやラケットがおすすめ?」と聞いてみると、なんとWEB上のさまざまな情報をベースに、ベスト候補のラバーやラケットを教えてくれます〜。
例えば、僕の場合は「シェイクで裏面にアタック8をはった前陣速攻で前に張り付くスタイル。2球目、 3球目をスマッシュで狙いあまりドライブラリーはおこなわないという試合展開が多い。裏面には」「過去にはディグニクス、ロゼナ、ヴェガ ヨーロッパ、ヴェガ ツアーを使用し、現在はヴェンタス スティフを使用しています。ワンランク上の卓球を目指すには、どのようなラバーがおすすめですか?」
などと聞いてみると
Chapyくんの返答:
ファスターク G-1:
安定感を保ちながら回転・威力を底上げ。
ラクザ7:
ミート打ちやカウンターの打ちやすさが魅力。
ヴェガ X:
ヴェンタス スティフより一段階パワーアップしつつ、極端に扱いづらくはならない。
このあたりは、あなたのプレースタイルと相性が良いと思います。
おー、なんかいいですね〜♩自分の卓球スタイルに合わせて的確にアドバイスしてくれているように感じます。
ファスターク G-1は伊藤選手も使用しているし、いつかは使ってみたいと思っていたのですが、ラクザ7やヴェガXは頭の中にありませんでした。たくさんのラバーが存在している中で、こういったアドバイスは正直嬉しいです。
とは言っても、いつも正しい答えをくれるとは限りません。まあ、相談相手のひとつとしてAIを使用するのはありかもしれませんねー。道具選びに悩んでいる人はぜひお試しくださいー。
