イベント当日は、雨が降っていなければ10時くらいにはテニスコートに卓球台を出し、ボールを打ちながら卓球ができる風速かどうかを調べることになる。雨が降っていたらさすがにそれから晴れても地面が乾かないだろうから、屋外は諦めて「東部卓球センター」で開催することに決めようと思う。
問題は晴れていても風がある場合だ。これは、なかなか判断がつかないと思うので、13:30ギリギリまでボールを打ってみて判断することになる。まあ、協和発酵のメンバーは普通の人ではないのだから、たとえかなり強い風でも対応できるものと思われる。それどころか、風さえも利用して有り得ないプレーを見せてくるかもしれない。