いよいよ卓球バーへ

食事が終わり、関野さんといっしょにいよいよ卓球バーへ向かったのだが、まったく看板がないのに驚いた。住所を調べてここまで来ても諦めるだろう。この自販機の横の暗いところの奥に卓球バーはあるのだ。

そしてそのドアの前まで来ても、はやりどこにも「中目卓球ラウンジ」という表示はない。正確に言えば、あることはあるのだが、それは余りにも小さく、常識的に言えば「ない」のに等しい。