さあーてと。
コンビニでスポーツ新聞を5部買った。菊水とつまみも買った。
あとはテレビで楽しく女子団体決勝を観戦するだけだ。
日本女子が団体で中国に勝ったのはいつのことだっただろうか。
調べてみたら、1971年名古屋大会の決勝なのであった。41年前だ。
どれ、楽しいので結果を書いてみよう。
日本 3-1 中国
○小和田敏子 2-0 鄭敏之
○大関行江 2-1 林慧卿
小和田/大場 1-2 林/鄭○
○小和田敏子 2-1 林慧卿
まいったか。
ちなみにこの大会で林と鄭は女子ダブルスで優勝し、女子シングルスでは二人で決勝を争い、林が優勝している。林はダメ押しに混合ダブルスでも張燮林(!)と組んで優勝している。まったくなんてアマだ。
小和田敏子は1969年ミュンヘン大会の女子シングルスチャンピオンだ。
今夜は菊水を浴びるほど飲もう(1缶しかないけど)。