妙な夢

昨夜、妙にリアルな夢を見た。
本誌編集長である今野さんが、卓球王国を辞めて別のビジネスをするという。

それがなんと山登りだというのだ。山登りをする人は沢山いるので、うまくやればきっとビジネスになるとかなんとか言っている。私は山登りは興味がないので「なんかついていけないなあ、でも儲かるならついていってもいいかなあ」などと思ったのだった。この夢は何を象徴しているのだろうか。

もしかすると、先日、このブログで今野さんの写真を見た友人から、「一発当てようとしているような顔してる」と言われたことが原因かもしれない。どんな顔だよ一体。