ビデオ『90年代の卓球』より、初心者のふりをして相手を油断させて勝つ戦型「初心者マン」の画像を紹介する。単に初心者のふりをしただけでは当然、点など採れはしない。ラケットの角とかエッジとか偶然まちがって入ったかのような打球で得点を重ね、気がついたときには取り返しのつかない点差になっている、という高等戦術である。
当然のことながらこれを実現するためには、想像を絶する技術が必要となる。普通に戦った方がよほどマシである。「それなら何のためにこんな戦型を目指すのか」と言われると答えられないのが辛いところだ。
もちろんDVD『ザ・ファイナル』とは何の関係もないのでそこんとこヨロシク!
こ・・この90年代の卓球をみれる場所はありませんか!?
非常にきょうみがあります。
コメントありがとうございます。
どこにも公表していないので見られるところはありません。
こうして静止画に解説をつけるだけにしておくのが一番面白いと思います・・・。