中国語の Wikipedia の荘則棟のページ
ttps://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%8E%8A%E5%89%87%E6%A3%9F
(うまく行かなければ,日本語の Wikipedia の荘則棟のページから左の「中文」でたどれます)を見ますと,両方の表記が混在しています(というか,繁体字の文章と簡体字の文章が混在している,と言った方がよい).繁体字と簡体字の対応表
ttps://zh.wikisource.org/wiki/%E7%AE%80%E5%8C%96%E5%AD%97%E6%80%BB%E8%A1%A8
を見ても,「莊」の簡体字が「庄」だと載っています.
条太さん、ご無沙汰してます。三浦です。
シューイチ見ました!たまたま眺めていたテレビに突然条太さんが出てきてビックリ!珍しくギャグ抜きのまじめな話をされていましたね(笑)
卓球ライターとして今後益々のご活躍をお祈りしております!
追伸)母校の県高総体女子団体・シングルス優勝おめでとうございます!
おお、見たか。びっくりしただろ。
NHKのときよりは砕けた感じにしたぞ。
シューイチ見ました。NHKの時と全然違いましたね。もっと解説聞きたかったです。これからも画面をとうしてお目にかかれることを楽しみにしています。
はい、もっと声がかかると良いのですが。
ブログに気がつかずに、多分条太さんの出番が終わったカラテから録画してて、残念ながら拝見出来ませんでした。
それは残念でした。が、YouTubeで、「シューイチ」「卓球」で検索すると誰かがあげたものが見れますよ。大っぴらには言えませんが。
この度は、シューイチ御出演おめでとうございます。私は過去二度程投稿致しました、条太さんより少々年長のオールド卓球ファンです。
世界で唯一の卓球ライターであらせられる条太さんに、前々からお尋ねしたい件がありまして三度投稿させて頂きました。 それはあの偉大なる名選手の<荘則棟>氏の苗字の件です。 正式には<庄則棟>と表記するのをご存知でしょうか。私は友人からもらった中国の卓球雑誌を見てこの事を知りました。中国人の知り合いに聞いたところ<荘>も<庄>も中国語では発音も意味も一緒だと言っていましたが<荘則棟>の表記は中国では見た事がないと言っていました。・・・更に続く
つきましては、なぜこの様な事態(偉大な名選手の名字の表記が中国と日本で違う)が発生したのか、世界唯一の卓球ライターであらせられる条太先生に御教授頂きたく、もし、もし仮にご存知ないのでしたら条太先生の豊富で膨大な知識と資料と人脈を駆使して御調べ頂けないでしょうか。
以上、失礼なオールド卓球ファンの不躾で身勝手な投稿をお許しください
文面でおわかりかと思いますが、私はパソコンが苦手で普段はほとんどさわりません、今も一本指で打っている始末です。それ故読み辛い点等多々あると思いますが、重ねてお詫び申し上げます。・・・了
繁体字(荘,莊)と簡体字(庄)の違いと思います.以前に中国人の友人(そんなに強くはないが,卓球好き)に聞いたところ,上のような返事をもらいました.
中国語の Wikipedia の荘則棟のページ
ttps://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%8E%8A%E5%89%87%E6%A3%9F
(うまく行かなければ,日本語の Wikipedia の荘則棟のページから左の「中文」でたどれます)を見ますと,両方の表記が混在しています(というか,繁体字の文章と簡体字の文章が混在している,と言った方がよい).繁体字と簡体字の対応表
ttps://zh.wikisource.org/wiki/%E7%AE%80%E5%8C%96%E5%AD%97%E6%80%BB%E8%A1%A8
を見ても,「莊」の簡体字が「庄」だと載っています.
江加良も中国語の文献では江嘉良となっているようです.これはなぜなのでしょうか?
拝啓 伊藤様
御出演された番組を拝見させていただきました。
張本選手の解説は映像の選択も良く、さすがと思わされた一方で、
伊藤選手の変化レシーブの解説は、あの短時間の中ではなかなか難儀しておられるように感じました(例によって、”軌道が変化する”という注釈が括弧で入れられていました)。
伊藤様には是非、”同じ軌道で違う回転、違う回転量”の意義の詳細な解説を期待いたしております(それがあれば、サービスやカットマンへの理解がまるで違ってくると思いますので)。
これからの伊藤様の益々の御活躍をお祈り致しております。
敬具
ご覧いただきありがとうございます。
映像を見返すと「軌道が変化する」とは出ておらず「ボールが相手のラケットに当たったときに(回転によって跳ね方向に)微妙に差が出てくる」となっており、正しい表現だと思います。卓球選手にとって軌道は問題ではないと打ち合わせ時に力説しましたので。
収録では、回転による上下方向の変化がカギで、それは上下方向が左右方向とは比較にならないほど的が狭いためであり、それがわかりにくいように当て方を変えて打っていることを、ラケットの動きを使って解説しましたが、時間の関係でカットされました。そういう解説ができる場が来ることを願っています。
そういう解説ができた暁には、伊藤のあからさまな真横回転をなぜ対戦相手があれほどまでにネットミスするのか(一球のオーバーミスもなく)を解説したいと思います。恐らくこれをわかっているのは世界でも私だけだと思っています。お楽しみに。
拝啓 伊藤様
返信ありがとうございます。
もう一度見返してみたところ、伊藤様のおっしゃる通り確かに軌道が変わるではなく打球時の跳ね方(反発)が変わるという注釈でした。
記憶が曖昧なまま間違った指摘をしてしまい、失礼いたしました。
伊藤選手のあのレシーブに対するミスがほぼネットミスなのは気づきませんでした。解説を楽しみに待たせていただきます。
それでは、重ねて益々の御活躍をお祈り申し上げます。
敬具
シューイチの御出演おめでとうございます。
卓球王国のコラム、ボル対サムソノフの架空の試合がめちゃくちゃ面白かったです。いつか本人出演の再現ドラマを観てみたいです。さすがにオファーがきても作り笑顔で断わられると思いますが。
拝啓 KO様
早速の御教授有難う御座いました。 実は私ほんの少々中国語を勉強しておりまして、繁体字と簡体字の事は知っていたのですが、普段目にする簡体字は日本国内では見かけない物がほとんどでしたので、普通に昔から見てる<庄>が<荘>の簡体字とは思いもよりませんでした。調べてみましたら正に仰せの通りでした。
此度はお手数をお掛けしまして申し訳ありませんでした。我が身の無知と浅薄さに痛み入る次第です。重ねてお礼申し上げます。
見ました!
いつもの表情と言うか、リラックスしていると言うか、笑顔と言うか、ニヤリとしていると言うか、とにかく条太さんらしい表情で、すごく良かったです!
個人的には、途中の映像に私も少し写っていたのが面白かったです。
YouTubeで拝見出来ました。回転の解説は、是非素人にもわかるように解説をお願いします。また、回転の影響を受けない必殺ラバーもある事も…
そうしたいのはやまやまですが、表ソフトの説明さえ禁じられたのが実情なのでした。