講演会終わる

昨日、無事に講演が終わった。

幸いにも、トチるとか忘れるということはなかったが、講演が難しいものだということがよくわかった。課題が山積みだ。うーむ。

今回の講演は、岩手県高体連卓球専門部創立70周年記念だったのだが、前回の記念は50周年で、そのときに今回と同じ会場で講師をしたのは、奇しくも私の恩人である藤井基男さんだったという。藤井さんの後を継いだ形になるとは、なんと光栄なことだろう。

講演会終わる” への 2 件のコメント

  1. こんにちは。
    前に伊藤さんがコラムで
    紹介されていた「卓音」、みてきました。
    おっしゃっていた通り、3コマ漫画面白いですね!
    なかなかクセになります(笑)
    これからもみていこうと思います。

  2. 藤井先生の後を襲うのが条太さん、奇縁ですね。

    然し、卓球の普及・発展という意味では、
    必然の流れのような気さえします。

    藤井先生は、
    一枚で拾いまくる生真面目なカットマンが
    そのままお年を召したような、
    後進の指導・育成に心血を注ぐ著書を著されました。

    条太さんは、「ロビングモードのワルドナー」が
    そのままコラムニストになられたような、
    過剰なまでのサービス精神と遊び心を注ぎ込んだ
    卓球の面白さと、底知れぬマニア心に満ちた
    コラムやDVDの山を築き続けていらっしゃいます。

    今こそ、長らく日陰に追いやられていた
    卓球人たちの救世主となられるときと存じます。

    藤井先生は、今日の条太さんを見込んで
    執筆活動を促されたのかもしれません。
    いち卓球人として、今後益々の
    破天荒なご活躍を、期待して止まぬばかりですm(_ _)m。

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