講演会終わる 2018年11月4日未分類 昨日、無事に講演が終わった。 幸いにも、トチるとか忘れるということはなかったが、講演が難しいものだということがよくわかった。課題が山積みだ。うーむ。 今回の講演は、岩手県高体連卓球専門部創立70周年記念だったのだが、前回の記念は50周年で、そのときに今回と同じ会場で講師をしたのは、奇しくも私の恩人である藤井基男さんだったという。藤井さんの後を継いだ形になるとは、なんと光栄なことだろう。
藤井先生の後を襲うのが条太さん、奇縁ですね。 然し、卓球の普及・発展という意味では、 必然の流れのような気さえします。 藤井先生は、 一枚で拾いまくる生真面目なカットマンが そのままお年を召したような、 後進の指導・育成に心血を注ぐ著書を著されました。 条太さんは、「ロビングモードのワルドナー」が そのままコラムニストになられたような、 過剰なまでのサービス精神と遊び心を注ぎ込んだ 卓球の面白さと、底知れぬマニア心に満ちた コラムやDVDの山を築き続けていらっしゃいます。 今こそ、長らく日陰に追いやられていた 卓球人たちの救世主となられるときと存じます。 藤井先生は、今日の条太さんを見込んで 執筆活動を促されたのかもしれません。 いち卓球人として、今後益々の 破天荒なご活躍を、期待して止まぬばかりですm(_ _)m。 返信
こんにちは。
前に伊藤さんがコラムで
紹介されていた「卓音」、みてきました。
おっしゃっていた通り、3コマ漫画面白いですね!
なかなかクセになります(笑)
これからもみていこうと思います。
藤井先生の後を襲うのが条太さん、奇縁ですね。
然し、卓球の普及・発展という意味では、
必然の流れのような気さえします。
藤井先生は、
一枚で拾いまくる生真面目なカットマンが
そのままお年を召したような、
後進の指導・育成に心血を注ぐ著書を著されました。
条太さんは、「ロビングモードのワルドナー」が
そのままコラムニストになられたような、
過剰なまでのサービス精神と遊び心を注ぎ込んだ
卓球の面白さと、底知れぬマニア心に満ちた
コラムやDVDの山を築き続けていらっしゃいます。
今こそ、長らく日陰に追いやられていた
卓球人たちの救世主となられるときと存じます。
藤井先生は、今日の条太さんを見込んで
執筆活動を促されたのかもしれません。
いち卓球人として、今後益々の
破天荒なご活躍を、期待して止まぬばかりですm(_ _)m。