完封回避マナーについての中国人の反応” への 11 件のコメント

  1. 卓球以外で嫌いなマナーはサッカーで痛がっている選手がいると審判がゲームを止めてないのにも関わらずボールを外に出さなければならない風潮ですかね。

    話は変わりますが、全日本のシード、組み合わせについてどう考えますか?自分は昨年の結果が強く反映される現在のやり方はそろそろ止めるべきだと思います。世界ランク、直近の国内大会の結果が上位シードにほぼ影響せずに昨年のランクそのままでは…
    組み合わせについては昨年の結果だけでなくあらゆる要素を用いて今、強い選手が上位シードになるよう改めるべきと思います。

    1. 確かに組み合わせについてはそうですね。それを正すには、選手の強さを客観的に数値化するレーティングのような方法が必要ですが、それが確立されてないので難しいでしょうね。どの大会のどういう成績がどれくらい反映するかなど決めないと。

  2. 自分も温情1点をされるのが嫌いなのでラブゲームされそうになった時に、1点いらないよと相手に言ったことがあります。
    意味を理解してない形だけのマナーならいらない。
    ただ、自分がラブゲームをしそうになった時はわざとらしくミスして1点あげたら相手がブチ切れて調子を崩してくれないかなぁと思ってやる時があります。
    非常に性格が悪いです。

    1. そういう目的でやるのは「全力で勝ちに行っている」わけですから良いと思います。

  3. 女子の試合でゲーム毎に4方向にお辞儀をするのも悪しきマナーだと思っています。
    ただし外野からは好き勝手な批判ができますが、チームメイトが全員やっている状況で自分だけしないとイジメに遭いそうです。
    監督から「もうやめましょう」とお達しがあれば一番いいのですが。

  4. 久しぶりにお邪魔します。
    素人考えでいかにも無責任ですが、一番いいのは、最初に1点献上することでしょう。
    明らかに、自分が格上と分かる対戦相手には、もし私なら研究途上のサーブでもやって、先に1点与えます。
    後は思い切り11点取れがよい。
    何度も観ましたが、平野美宇は8点ほど連続失点すると、体がこわばっていくのが観てるほうにも伝わるぐらい。
    要するに1点献上される屈辱が分かるだけに、ますますこわばるんですよ。

    四方に頭下げるのも「体育教科」という日本独特のスポーツ観ですよね。
    日本は道徳から始まりスポーツ=娯楽から出発してませんから。
    だから「〇〇道」という言葉をつけたがるわけです。たとえば「卓球道」とかですね。

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