ワールドカップ団体戦での美誠チキータについて書いた。
試合で一度も見せなかった技術を解説するという、かなりアクロバティックな解説だ。
https://world-tt.com/ps_info/ps_report.php?bn=194&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=41#41
ワールドカップ団体戦での美誠チキータについて書いた。
試合で一度も見せなかった技術を解説するという、かなりアクロバティックな解説だ。
https://world-tt.com/ps_info/ps_report.php?bn=194&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=41#41
はじめてコメント致します、いつも楽しく読ませていただいていますまる
先日のT2で張本選手が許キンのドライブを取れなくて考えたのですが、あれをドライブと思わず速くて曲がるロビングだと思って対策をしたらどうかと思います
ロビングの上がりはなを打つのは難しいですよね、また、水谷選手は張本選手ほど受けづらく捌いている様には見えません。
東京五輪まであと数ヶ月あります。金メダルを見たいので対応をお願い致します。
なお、伊藤さんの手柄で構いません、是非よろしくお願い致します。
済みません、私が対応できることではないのでご容赦ください。
残念ながら選手に提言できる力はありませんので。
こんにちは。ブログかコラムのネタのリクエストなんですが、「逆横チキータは何故イマイチ流行らないのか」を解説していただけないでしょうか。私個人の予想ですと第一に、ラケットの方向とボールを飛ばす方向が真逆なので威力が出ない。第二にフォームが逆横チキ専用なのでバレやすい。第三に、フォア側でバックハンドを振るのでフットワークを要する、あたりかなと思います。工学部出身の伊藤さんはどう思いますか?
ご提案ありがとうございます。
関節の使い方の関係で、チキータに比べてラケットの動きが遅いので回転量が少ないためだと思います。
おっしゃるように、振りの方向とボールの飛ぶ方向が「真逆」であること自体が、回転量が少ないことを示しています。
どんな打法であれ、回転量が多い打ち方は、振る方向にボールが飛ぶはずだからです。