混迷極めた『E・C・グッド伝説』

今月発売の卓球王国に、ラバーを発明したとされるE.C.グッドというイギリス人について書いた。このグッド、日本ではなぜかA.C.グッドと変化して紹介され、ラバー発明を思いついた場所などもいろいろと変化していておもしろい。

どのような変遷をたどったのかまとめたので載せておく。

混迷極めた『E・C・グッド伝説』” への 2 件のコメント

  1. いやあ,超マニアックですね.恐れ入りました.表の一番下のあたりが欠けているようですので,修正していただくとありがたいです.

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