休筆宣言をした舌の根も乾かぬうちに、今月発売の卓球王国で記事を書いてしまった(だって編集長が書けって言うんだもーん)。
以前このブログで書いた今野啓さんが全中を成功させるまでの経緯を、しつこくインタビューして書いたものだ。
今野さんといえば、卓球王国の編集長と同じ名字で紛らわしいので、私は彼を啓(けい)さんと呼んでいる。そのため、記事でもどうしても今野とは書きづらく、啓と表現している。まったくこちらの都合なのだが、かえって対象と筆者の距離が近いことを表現できてよかったのではないかと思っている。
本誌で採用されなかった関連写真を掲載しておく。この写真の意味は本誌をお楽しみに。
下の集合写真は写っているご本人たちのどなたの承諾も得ずに掲載していますので、困る方がいらしたらコメント欄にコメントください。すぐに削除します。
掲載ありがとうございます。本誌も楽しみです!
今野編集長が、Webに「全日本のボールは1社で」という記事を載せ、最後に(今野)と署名しています。
その記事を読んだある先生から、「あれ、今野先生が書いた記事ですよね?」と問い合わせが来ました。
面白い誤解です(^^;
紛らわしいですね。いっそのこと「いまの」と改名してはどうでしょうか。
あ、同じことか。
条太さんへ
福島の海老原です。全中のときはありがとうございました。
楽しみにしていた取材がこんなに早く掲載されるとは。
さっそく読ませていただきましたが,ある程度事情を知っていても
涙が出てきそうでした。
全国デビュー,いや審判としては世界デビューを果たしている今野先生の卓球王国メジャーデビュー(マイナーデビューはしているので)を祝うとともに,素晴らしい全中を作り上げてくれた宮城の方々にあらためて感謝の意を表します。
その節はお世話になりました。
もうお読みですか!私はまだなのに(笑)。喜んでいただけて嬉しいです。
実は休載したときにはもう企画が決まっていた記事だったのです。