気の回しすぎ

もうひとつ気の回しすぎで迷惑をかける人の話。

飲み屋で店員が飲み物の注文を取っている場面。
ある人が「ビールお願いします」と言ったとする。すると、次の人が「ビール二つ」と言ったりするのだ(しかも二本指まで立てたりして)。前の人と合わせて二つだよ、と店員の変わりに足し算をしてやったつもりで得意満面だ(先入観)。

これがどのように迷惑なのかは言うまでもない。