張怡寧、0-9から少しの表情も変えず台の下に入るサーブミス。
ラブゲームを避ける「配慮」のつもりか。
なんという屈辱。福原の気持ちを思うと胸が塞がれる。代わりに泣いてやりたいほど悔しい。
張怡寧、0-9から少しの表情も変えず台の下に入るサーブミス。
ラブゲームを避ける「配慮」のつもりか。
なんという屈辱。福原の気持ちを思うと胸が塞がれる。代わりに泣いてやりたいほど悔しい。
最後はロングサービスをオーバーミス!
張怡寧、表情も暗く一部の隙もない。
対して福原、ふっきれた表情。
信じられない。張怡寧、ミドルからフォアサイド切ってる。
すでに1ゲームめ、3-6だ!
番組表と全然違う・・
CCTVの番組表によると、まもなく福原対張怡寧の女子シングルスが始まるはずだ。本当にやるのだろうか。もう1分過ぎているのにまだコマーシャルだ。
福原を筆頭とする人気選手と強いことによって、これまでの五輪では考えられない放送のされ方だ。卓球はオリンピックには88年ソウルから参加しているが、決勝以外の種目が夜中にHNKで録画放送される以外にはほとんど放送されることはなかった。しかもダイジェストだったりして、全部あわせて90分が2回あるぐいらいのものだった。
それが今回は毎日だ。当分はこの勢いが続きそうで嬉しい。
平野はアメリカの高軍に敗れた。もちろん中国出身。1991年千葉大会女子団体で統一コリアと決勝を争い、2-2ラストで負け、コリアの勝利を決めた選手だ。あれから17年。なんと息の長い選手なのだ。
平野さん、しっかり休んでください。横浜で会いましょう(言葉のアヤだ)!
ゲストブックに痛い指摘を受けた。日本男子のオーストリア戦に出ていたのは陳衛星/ガルドスだったという。てっきりシュラガー/ガルドスだとばかり思って実況していた。『試合を見ないで実況』の悲劇だ。
もっとも、私が見ていたITTFのライブスコアにも選手名くらいは書いてあったのだが・・・済みません、単なる不注意でした。でも、映像を見ていたらさすがに気づいたと思います。
すっげえ勝ちっぷり水谷!