日本人の名前

アメリカ人と仕事をしていて、メールなどで知らない名前に出くわすと、それが男性か女性か見当がつかないのだが、アメリカ人に聞くと確信を持って応えてくれて大変心強いとともに「なるほど、わかるもんだね」と感心している。逆に、アメリカ人から日本人の性別を聞かれることもよくあり、私は自信を持って教えてやれて気分がよい。「ミナコ」といえば絶対に女性に決まっているわけだから、仕事の中で自信をもって言える数少ない事がらだ。

たびたび聞かれるので、日本人の名前から性別を推測するコツを教えてやって、ありがたがられた。

それは以下のような傾向だ。

1.母音が4つ以上の場合、女性である確率2%
2.母音が3つの場合、女性である確率70%
3.母音が2つの場合、女性である確率90%
4.母音が1つの場合、女性である確率30%
5.最後がkoの場合、女性である確率100%

確率はだいたいの目安だが、実際には仕事相手の女性の半数の最後がkoなので、大いに重宝されている。マイクは母親がアメリカ生れの日本人なのだが、「たしかに自分の母親もその姉妹もみんなkoがついている。知らなかった」と驚いていた。良いことを教えてやったと嬉しくなった。