人形俳句写真『王様と僕』

昨年末、無事に初の個展を終えた義姉から新作が送られてきた。個展では一冊千円の写真集が26冊も売れたと喜んでいる。知り合いでもない人がお金を出して買ってくれたというのは嬉しいだろう。

さて、新作だが、あいかわらず少しの意味もわからないが、そこがいいと思うようになってきた。なんだかいい感じだ。

このブログをなるべく卓球にからめて書く決心をしたはずだったが、なにしろ卓球をしてないので書けない。