9年生きている 2010年2月25日未分類 2/13に書いた赴任者の子供の話をもうひとつ。 なかなかユニークなことを言う子供で、あるときしみじみと「俺、まだ6歳なのに9年生きてるような気がする」と言ったという。なんだか意味が分らないが(おそらく本人も)、不思議な魅力のある台詞だ。こういうことをわざと言えるようになれば創作活動ができるのではないだろうか。単なるオカルトでなければ良いのだが。