悲惨な工作

『がきデカ』のことを読んだ知人から「小学校のときの冬休みの工作で、何も作るものが浮かばず、苦し紛れにタミヤのキャタピラセットで戦車の下回りを作って上に肌色の発泡スチロールのがきデカ乗せて、チンポの大砲をつけたのを出したことがある」とメールが来た。

先生には怒られなかったそうだが、その悲惨な工作を見てみたい気がする。まだあるかどうか聞いたら「あるわけねえだろ」と返事が来た。そりゃそうだ。