初夢

元旦の朝、とても不愉快な夢を見た。

会社の前社長となぜか私が卓球の試合をすることになったのだ。前社長とは話したこともないし卓球経験者でもないのだが、なぜだか卓球の試合なのだ。ところがいざ試合をしようとすると、その前にプレゼンだの打ち合わせだのがあって、なかなか試合ができない。結局、試合どころか卓球台もラケットも出てこないうちに夢は終わった。まったく不愉快である。ちなみに、その前社長がペン裏ソフトであることだけは確定しているのであった。年配者であるがゆえのことだろうか。