「贅沢を極めた」缶コーヒー

ふと気づくと、缶コーヒーもいろいろな宣伝をしているものだ。
最近は「贅沢」が随分と流行っているようで、あちこちに「贅沢」が使われている。
「贅沢は敵」ではなかったのだろうか(笑)。しかも「贅沢を極めた」なんてんだから破廉恥である。

でもこの贅沢、「豆が3種類から4種類に」とか書いてるから、どうも豆の量じゃなくて種類を増やしただけのような気がしないでもない。これだと「十六茶」に適わないのでは・・・