長いインパクト

『90年代の卓球』から最後のネタだ。よく「インパクトを長くする」という表現があるが、そういうのはもちろんデタラメな卓球理論だ。ここではそれを皮肉って、粘着ラバーで相手のボールをラケットの上で止め、ゆっくりと相手のコートに歩いていって好きなところにぶち込むという必殺技だ。

ああ、本当にこんなことができたらどんなにか良いだろう。それでも、朱世赫には勝てそうにないが。

長いインパクト” への 6 件のコメント

    1. 本当にできるんですねこれ。私は実現できず、撮影でごまかしましたよ。さすが世界のトップ選手。

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