長いインパクト 2013年3月18日未分類 『90年代の卓球』から最後のネタだ。よく「インパクトを長くする」という表現があるが、そういうのはもちろんデタラメな卓球理論だ。ここではそれを皮肉って、粘着ラバーで相手のボールをラケットの上で止め、ゆっくりと相手のコートに歩いていって好きなところにぶち込むという必殺技だ。 ああ、本当にこんなことができたらどんなにか良いだろう。それでも、朱世赫には勝てそうにないが。
馬龍と許シンが遊んでいる
http://www.youtube.com/watch?v=Ojc2nkZjOPM
にそういう場面があります.
あと,たくしょーさんの動画でも見た記憶があります.
本当にできるんですねこれ。私は実現できず、撮影でごまかしましたよ。さすが世界のトップ選手。
天才ですか?
て、天才だと思いす(誰が?)
私もたくしょうさんの動画でみましたよ。
たくしょうさんもですか。芸人ですね。