最近の私の卓球王国の原稿に切れがないと編集部で評判らしいので、ここいらで一発爆笑させてやろうと、来月号用に卓球にからめた下ネタを書いている。二つほどよいネタが出たから気をよくして書き始めたのだが、そこから続かず止まってしまった。なにしろ中学生も読む雑誌に書くのだから、あまりにグロな表現ではいけないし、単に汚いとかエッチならよいわけではなく、とにかく可笑しくなくてはならない。
あまりに何も思いつかなくてここ1週間ほどは「この他にはネタは存在しないのではないか」「本当にこのテーマで進んでよいものだろうか」と不安になって落ち込んでいた。下ネタが思いつかなくて落ち込むというのも私ぐらいのものだろう。
毎日少しづつ考えていたおかげで一昨日あたりからチョロチョロと良い案が出てきて、あと3分の1ほどを残すのみとなった。なんとも楽しい気持ちだ。
私は条太さんの記事毎回楽しみにしてますよ。笑
良い意味でも悪い意味でもあんな記事をかけるのは条太さんくらいです。
一度条太さんの書いた技術系の記事を読んでみたいです。笑
温かいご意見ありがとうございます。実は真面目な日本卓球史を何ページも書いて編集部に送ってあるのですが、永久凍結状態です。
今月号のコラム、爆笑させて頂きましたのでキレが無いとは私は思いませんよ!笑
「お前足し算できんのか!」と叫ぶ中学生の話がツボでした(^^)
来月のコラム楽しみにしてます。
喜んでいただけて嬉しいです。
忘れもしない高田一中の生徒でした。