カードでよろしかったですか?

私は買い物をするときは、どんなに少額でもクレジットカードを使える店ではクレジットをカードを使うようにしている。現金を補充する手間を省くためだ。以前はそんなことはしていなかったのだが、アメリカで生活していたときに、アメリカ人がみんなそのようにしていて、真似をしたらとても便利だったからだ。以来、日本に帰ってきてからもそれを続けている。

それで、コンビニでも必ずカードを使うのだが、店員とのやりとりでいつも嫌だなと思うことがある。レジでカードを出すと必ず「カードでお支払いでよろしかったですか?」などと聞かれるのだ。こちらがカードを突き出しているのにカードを使いたくないということが有り得るのだろうか。最初、質問の意味が分からず「は?」と聞き返したほどだ。もしかしてポイントカードと間違えてクレジットカードを出していることでも心配しているのだろうか。それなら現金を出していないことと矛盾しているし、仮にそうだとしても、それはカードを出した客のミスなのだから、バカバカしい確認などせずに迅速に処理をしてほしいものだ。

しかしこれはどこのコンビニに行っても同じように聞かれるので、そのような教育をされているのだろう。ファミレスの「よろしかったですか?」という異常な過去形の言葉遣いとともに、どうもこのような、何事かを心配した過剰な応対というのは嫌なものである。いわんや居酒屋の「喜んで〜」をや(そんなに働くのが嫌か?)。

頼むから普通にしてほしい。

カードでよろしかったですか?” への 2 件のコメント

  1. 同感です。コンビニの年齢確認のボタンも意味がわかりません。
    この48歳の親父が20歳以下のわけないだろうと思います。
    でも もしかしたら~若く見えるのかなと0.1秒だけ喜んでいる自分が悲しいときがあります。

    卓球地獄 読みました。 あまりにおもしろいので、すぐ読み終わるのがもったいないので、ゆっくりかみしめながら読んでいます。
    最初の卓球地獄の話、笑いながら、でも感動で涙をながしながら読みました。粒とカットマンのくだりがとくに自分の体験と重なって涙涙でした。粒高の回転のからくりがわかったのが、46歳の時でした。(中学生の娘が粒高に惨敗したので勉強しました)どうりで現役時代粒高に負け続けたわけです。カットマンはわりと好きでしたが、どうしてだろうとかんがえてみたら、先輩にある日、お前は粒は打てないから裏ソフトだけねらえといわれ、そのとおり、裏ソフトのツッツキだけをねらっていました。それで粒のわなにはまらなかったのかもしれません。
    46歳でそのことに気づきました。用具マニアのくだりも、最高でした。卓球が弱い人が卓球を楽しんでいいんだと理論で説明してもらえると弱い自分がすくわれるようです。ありがとうございました。

    1. そんな、私の文章を読んで感動で涙を流してくれる方を初めて知りました。こちらが感動しますよ。
      ありがとうございました。これからも面白く深い文を書けるよう頑張ります。

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