パンティショック!

知人女性との会話の中でショックなことがあった。

彼女らは女性の下着として定着していると思われる「パンティ」という言葉を使わないというのだ。いつから使わないのか聞くと、小さい頃から一度も使ったことがないし使っている人を聞いたこともないという。では何というのかと言えば、「パンツ」「下着」だそうだ。

驚いた私は後日、機を見て他の女性たち何人かに聞いてみたが、ほとんど同じことを言われた。理由を聞くと「男性が使ういやらしい言葉」に感じるからだそうだ。

そうはいっても商品の分類としてそう書いてある場合もあるし、下品もなにもこれは正式名ではないか。アメリカでも使うし。などと言っても無駄である。「とにかく使わない」そうだ。

日本中の男子が何十年もの間慣れ親しんできたこの言葉が虚構だったというのだ。なんということだろうか(というほどのことでもないが)。

君たちは知っていたか!どんなに真面目な会話であっても男が「パンティ」と言うだけで即「いやらしい」とレッテルを貼られてしまうのだぞ!ましてやスキャン・・・おっと。

まあ、下着会社の社員でもないかぎり真面目な会話で男がそんなことを言う必要もないわけだから、そのレッテルは正しいのかもしれない・・・。参りました。

パンティショック!” への 4 件のコメント

  1. 私は女性の下着には全く興味がないので、その嫌らしさは、ほとんど理解出来ない。異常かも知れない!しかし、犬でも交尾しているとエロを感じる。やはり異常なのか、…

  2. こんにちは(・∀・)ノ

    言いませんよ!!言いませんよ!!

    パンツです(笑)ちなみにうちの父親55歳ですがブラとパンツです(笑)

    パンティーはやはりいやらしいですね~ランジェリーならセーフかなぁと思います(笑)

    でも条太さんが言うのは許されますね⭐

    1. ああよかった。「普通に言いますけど?」なんて言われたらどうしようかと思っていました。
      それにしても「うちの父親55歳ですがブラとパンツです」ってのが意味が分からないのですが・・・。
      お父さんが「ブラ」と「パンツ」と言うということですか。着けてるんじゃなくて。

  3. そういえば、女性の下着を「ショーツ」とも言うようで、卓球のユニフォームの短パンも「ショーツ」。で、ユニフォームを選んだりしてるときに「このショーツが」とか言ってたら、女性の人に「あんまりショーツって言わない方がいいですよ」って言われたことがありますね。

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