台湾の菓子

台湾にはファミリーマートとかセブンイレブンがあちこちにある。

セブンイレブンに寄ってみると、日本で売っているものとほとんど違わない感じのものが置いてある。

濃烈とはまたすごい表現だが、実際にはあずきのゆで汁のように薄いコーヒーで、中学か高校時代に飲んだ缶コーヒーを思い出した。台湾の基準濃度はかなり薄いものと思われる。

モロに日本語が書いてあるものもあったが、紛れもなく台湾製だった。とりあえず日本語を書いておくと美味そうに見えるということなのだろう。

台湾の菓子” への 1 件のコメント

  1. 台湾では日本語にステータスを感じる人が多いのですね。
    日本も一昔前は特に車のCMなどで何故か外国人のタレントばかりが起用されていたので外国に憧れる気持ちは同じかもしれません。
    卓球メーカーでもつい最近までユニホームのモデルに欧米の女性を起用していましたし。あれだと実際に着る人との差が激しいような気がします。

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