完封回避マナーがバドミントンにまで!” への 6 件のコメント

  1. 中国内でもこのマナーはあまり歓迎されてないようですね
    そこで考えたのですが、10-0で相手にわざと1点与えるというのは中国チームが戦略的にそうするよう選手に指示しているんじゃないでしょうか
    1点あげる方がむしろ屈辱的で相手の心を折ることが出来、残りのゲームを心理的に優位に進められるみたいな・・・

    1. そういう目的ならむしろ私は文句ないのです。私はこの行為がマナーという偽善だから嫌なのです。
      何が何でも勝とうという、そのための行為ならむしろ好ましいくらいです。ルールの範囲内で何をしても良いのですから。
      度が過ぎるバッドマナーなら審判がイエローカードを出すわけですし。

  2. 本場中国で、日本の卓球評論第一人者といったら「伊藤条太」で決まりですね。
    ところで、中級以下の試合では「お互いミスの出し合いで多い方が負ける」「打ったもん負け」という動画を見ました。(容易に強打されるレシーブもミスに含む)
    前陣速攻自滅型、ドライブ主戦自滅型、ツブ高自滅型などのレポートもお願いします(^_^;)

  3. いつも勉強させて頂いています。
    野球のように「完封」「0封」を価値のあるものとして勝者側を称え、
    一方で敗者側には「せめて完封負けだけは防いだ」「一矢報いた」と称えたほうが
    よっぽど自然で、前向きかと思います

    1. コメントありがとうございます。
      同感です。まったくバカバカしい現状です。

伊藤条太 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です