バイトの伊藤くん 2018年8月24日未分類 今日は久しぶりに卓球王国編集部に来ている。 見慣れない青年がいるので挨拶をすると「僕も伊藤です」ときた。アルバイトだという。 そして 「最近、逆も~ションのブログが更新されていないので寂しいです。いつか僕も載せて欲しいです」 と続けた。 初対面の挨拶とは思えぬこの異常な申し出を受け、見せしめに載せてやる次第だ。
バイトとはいえ卓球王国で働くということは卓球の腕前は相当なものなのでしょうか?
どうでしょうか。とんと見当がつきませんが、卓球王国で働くのに、卓球が強いどころか、卓球をしていることは必須ではないと思います。