秀己さんからの手紙 2014年10月31日未分類 伊藤秀己さんから直接封書が届いた。 急に創作意欲がムラムラと湧いてきたらしく、ネタがたくさん書かれていた。 秀己さんは少林寺拳法の部活のおかげで視力が落ち、軽いパンチドランカー状態のため(打たれ過ぎ)、思ったことを言おうとすると噛みまくるので日常会話でも頭の中で一度下書きをしてから話すそうだ。 また「ここ30年でしなりがあって重い人間になってきたので、今後はテンション系や特殊素材も試した上でマークVのように盤石で息の長い人間になりたいと思います」だそうだ。 うむむ・・・ノーコメント。
伊藤さんは、しなりがあって重い人間だけがテンション系のラバーや特殊素材のラケットを使う資格があるという思想なのに違いない!つまり、軽くて心が折れやすい人間には、それを使う資格がない、と。しかし、ヤサカ・オリジナルやニッタク・マジックカーボンも捨てがたい。 返信
伊藤さんは、しなりがあって重い人間だけがテンション系のラバーや特殊素材のラケットを使う資格があるという思想なのに違いない!つまり、軽くて心が折れやすい人間には、それを使う資格がない、と。しかし、ヤサカ・オリジナルやニッタク・マジックカーボンも捨てがたい。