『世界名作童話集』『日本古典文学全集』

さらにこういうのもあった。

ちなみに、どの冊子も絵はほとんど私が描いている。雑誌や本に対する情熱があったのかといえばそうでもなく、とにかく悪ふざけをしたかっただけなのだ。だから真面目な本を読んだり書いたりすることには興味がなかった。