近所の様子 2011年4月21日未分類 小室の家にぶつかってきたという海側の隣家は、完全に輪郭を失った瓦礫の山となっている。 また、道路を挟んで向かい側の家は、一見、形が残っているようだが、実はこれは二階で、一階がそっくりなくなっているのだという。