町内の卓球クラブ

昨年末に、町内の卓球好きの人と卓球クラブを立ち上げた。

上達よりもとにかく楽しく卓球することを目的としたクラブだ。

二人でチラシを作って500枚ほど町内の各家に配ったのだが、ひとりからも連絡がなくて切ない思いをしていたのだが、先週1人来て、そのあとも連絡が1人来た。チラシを配った甲斐があったというものだ。

参考までにそのチラシを紹介しよう。実は配った500枚のうち、最初の200枚ほどは、発起人二人の顔写真入りだったのだが、妻に「そういう変わったことはやめた方がいい」と言われ、後半の300枚は写真のないものにした経緯がある。

連絡があったのは二人とも顔写真のないチラシを配った家の人だったのだが、これは偶然だろうか必然だろうか!