無残なり編集長

先の補助剤を取り上げたテレビ番組だが、実は卓球王国の今野編集長のところにも取材が来ていたのだという。「テーマがテーマなので、ボツになるかもしれない」とは言われていたそうなのだが、蓋を開けてみればボツになったのは補助剤ではなくて、今野さんだったわけだ。

テレビ局が来るというのでせっかく居室を片づけ(たかが知れているとは思うが)、カメラの前で30分も話したのに放送は1秒もなし。もちろん局からは何の連絡もない。

この悔しさをはらすためには、逆にテレビ局に取材に行ってさんざんインタビューしたあげくにボツにしてやるしかないと思うがどうだろうか。もちろんそういう仕事はユウにやってもらおう。がんばれユウ。

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