卓球小説

来月の逆も~ションの原稿として、卓球小説を書いている。あまりにもネタがないので、とうとうフィクションに手を染めようというハラだ。フィクションならどうせウソなのでネタのあるなしに関係なくいくらでも書けるのではないかと思っているのだが、甘いだろうか。

小説といっても、普通のストーリーを追う小説だとどうにもならないことはわかっているので、あくまで小説調の体裁を整えた卓球のパロディのようなものだ。以前書いたことのある妄想の世界選手権観戦記などと同系統のものだ。

とはいえ、こちらもアイディアが尽きて「ノンフィクションの方が事実を書くだけでよいので楽だ」と思うことになりそうだ。

卓球小説” への 2 件のコメント

  1. 以前の世界選手権観戦記面白かったです。
    あれを超える作品期待してます。

    小説の進み具合はどうでしょうか?

    1. ありがとうございます。
      妄想世界選手権ほどギャグの色合いは強くはないですが、まあまあ読めるものが出来上がりました。
      ご期待をよろしくお願いします。

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