とても暖かい肌着らしいが・・・エベレストで着たかったのか?それも大勢で。
でも、いくらなんでも上着くらい着たほうがいいと思う。死ぬぞそれじゃ。
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卓球王国12月号
卓球王国の12月号は素晴らしかった。今まで読んだ号のうちで文句なく最高の号だろう。
いやー読み応えがあった。
なにしろ水谷が補助剤問題の剛速球を投げたと思ったらシャララがとんでもない振り逃げで3塁方向に走るし、バックネット裏では久保彰太郎さんがマスコットバットを5本も持ってブンブン振ってる状態だ。私の記事も会心の出来だし、前原専務理事、宮崎前監督、倉嶋新監督のインタビューに共同通信の気合が入った記事だ。これだけでもおなかいっぱいなのに平野早矢香のインタビューに岸川に張継科のインタビュー、レオ・アミズィッチのインタビューがこれでもかとばかり続き、最後に控えているのが伝説の高橋浩が荘則棟と張燮林との一戦とその後の謎の日本代表漏れについて語る怒涛の8ページインタビューだってんだからもうどうにでもしてくれという感じだ。
こんなすごい雑誌はない。もうどこから読んでよいのやら落ち着かないことこの上なかった。
編集部ではどう思っているのだろうかこんな雑誌を作って(字が多すぎて売れなかったりして)。
防弾グラスに盗聴、盗撮
ダンディー
便利なバッグ
虚しくねえか・・・
なぜにアラビア語?
山田さん
コタツづくし
妙な夢
昨夜、妙にリアルな夢を見た。
本誌編集長である今野さんが、卓球王国を辞めて別のビジネスをするという。
それがなんと山登りだというのだ。山登りをする人は沢山いるので、うまくやればきっとビジネスになるとかなんとか言っている。私は山登りは興味がないので「なんかついていけないなあ、でも儲かるならついていってもいいかなあ」などと思ったのだった。この夢は何を象徴しているのだろうか。
もしかすると、先日、このブログで今野さんの写真を見た友人から、「一発当てようとしているような顔してる」と言われたことが原因かもしれない。どんな顔だよ一体。