異常なメニュー

今朝、久しぶりに異常な夢を見た。ある軽食屋に入るとそのメニューになんと「伊藤条太」というメニューがあるではないか。そのとき私が思ったのは「商標登録はどうなっているのだ?」ということだが、なぜか直後に「ああ、伊藤条太は一般名詞だから誰でも使ってよいのだから仕方がないのか」と思ったのであった。中途半端に理性が残っているところが我ながら可笑しい。

それで、恐る恐るそのメニューの写真を見ると、なんとメロンを半分に切ったような形と大きさのとてつもなくバカでかいカツレツであり「これは食えない」とがっかりしたのだった。

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