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サンリツ、異競技ボクシングでトレーニング!「卓球にも通ずるところがある」

日本リーグに加盟する実業団チーム・サンリツは、6月21日、トレーニングの一環としてボクシングを体験。選手たちはボクシングというスポーツの魅力を肌で感じながら、ハードなトレーニングで汗を流した。

トレーニングの様子

このトレーニング企画は、サンリツ卓球部部長である三浦康英社長と以前から親交のある「ワタナベボクシングジム」の会長・渡辺均氏の厚意により実現。「ボクシングのステップの踏み方とフットワークは、卓球にも活かせると考えます。短時間ではありましたが、和気あいあいと親睦がはかれました」(三浦康英社長)。

パンチを打ち込む選手たち。楽しさとともに、トレーニングのハードさもしっかりと伝わってくる

キャプテンを務める永尾は、「実際にボクシングを体験して、基本動作しかやっていなかったにも関わらず、全身を連続的に使うので正直かなりハードだった。その中で、下半身の力を上半身や手に伝えるところは卓球にも通ずるところがあると感じた。基本に戻れた気がして、とても良い経験になった」と充実ぶりを語った。

また、副キャプテンの三村も「卓球とは違う力の出し方を学んだ。実際やってみて、(自分に)キレが足りないと実感した」とコメント。三村と同学年の梅村は、「初めての経験でしたが、とても楽しく気分転換になった。足のステップなどは少し違ったが、細かくわかりやすく教えていただき、基本の形はできるようになったと思う」と語るなど、想像以上に有意義な体験となったようだ。

写真提供:サンリツ卓球部