パリ五輪で張本美和に完勝したアネット・カウフマン。大学で犯罪学を勉強しようとしていた成績優秀な高校生は、オリンピックを機に、プロの卓球選手への道を選ぶことにした。2024年12月に木下グループ卓球部の門を叩き、練習に打ち込んでいた。本日発売の卓球王国の最新号では、ホビープレーヤーだった異色のカウフマンのインタビューである。
成績優秀で高校を卒業し、パリ五輪前まで週5回の練習、1回1時間半の練習だけの「部活レベル」のホビー選手だったのにはビックリだ。
パリ五輪で張本美和を破ったカウフマン
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