4月4日から3日間、東京・新宿のコズミックスポーツセンターで「第4回茅台杯日中国際交流卓球大会」が開催されている。今日の開会式には松崎キミ代さん(元世界チャンピオン)、駐日中国大使館文化担当公使参事官の陳諍さん、野田聖子さん(衆議院議員)、河村建夫さん(元内閣官房長官)、河田正也・日本卓球協会会長など卓球界のみならず、政界の方も登壇した。始球式とエキジビションマッチには五輪金メダリストの水谷隼さんも駆けつけ、大いに大会を盛り上げた。「中国はいつも厚い壁であり、中国選手と競い合うことで自分のレベルも上がっていきました。これからも中国を追い越せるように、日本選手にも頑張ってもらいたい」と水谷さんは挨拶の言葉を述べた。
3日間で1200名を超す参加者で、中国からも数十人を超す参加者が駆けつけた。
1950年代から世界の卓球界は日本と中国が上位を席巻し、1971年の世界選手権名古屋大会では「ピンポン外交」と言われる国交を動かす役割を卓球が果たした。
茅台杯日中国際交流卓球大会は、卓球を通して、日中の友好を深める大会となっている。大会の冠スポンサーは中国を代表する銘酒『茅台酒(マオタイシュ)』を販売している「貴州茅台」である。
大会実現のために奔走した羽佳純子・実行委員会代表(元世界メダリスト)
1961年世界選手権北京大会の送別会で周恩来首相から直々に茅台酒をいただいた元世界チャンピオンの松崎キミ代さんもスピーチ。2011年にその茅台酒を中国に返還したことが大きなニュースで報じられた
駐日中国大使館文化担当公使参事官の陳諍さんの挨拶
日本卓球協会の河田正也会長も祝福のあいさつ
挨拶と始球式に登場した野田聖子衆議院議員
ダブルスでの始球式
始球式とエキシビションゲームに登場した金メダリスト、水谷隼さん
中国からも100人近い選手が参加した茅台杯日中友好大会
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