卓球王国 2022年6月21日 発売 vol.303
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【卓球】世界選手権成都大会開幕まで100日。 ITTFが出場チームを発表

9月30日〜10月9日、中国・成都で開催が予定されている『世界卓球選手権(団体戦)成都大会』。ITTF(国際卓球連盟)は、大会開幕100日前となる本日(6月22日)、同大会へのエントリー男女各40チームを発表した。2018年のハルムスタッド大会(スウェーデン/上写真)以来4年ぶりの世界選手権の団体戦となる。

試合はリーグ戦・決勝トーナメントで行われる。5チームずつ8つのグループに分かれてリーグ戦が行われ、各グループ1・2位チームによる決勝トーナメントで世界一の座が決定する。

 

5月6日には、新型コロナ感染症の感染拡大状況により、9月10〜25日に中国で開催が予定されていたアジア競技大会の延期が発表。同じく9月に開幕する卓球の世界選手権の開催も危ういという見方もあったが、ITTF、中国卓球協会、成都市当局は、選手たちに安全な条件での大会開催のために尽力し、大会準備委員会も厳重なコロナ対策に取り組みながら準備を加速していくことになる。なお、大会は、外部との接触を遮断する「バブル方式」での開催が予定されている。

 

●男女エントリーチーム(6月22日現在)

【男子チーム】
中国(開催地)
エジプト(アフリカ)
ナイジェリア(アフリカ)
アルジェリア(アフリカ)
トーゴ(アフリカ)
韓国(アジア)
チャイニーズタイペイ(アジア)
インド(アジア)
日本(アジア)
イラン(アジア)
シンガポール(アジア)
中国香港(アジア)
カザフスタン(アジア)
サウジアラビア(アジア)
タイ(アジア)
ドイツ(ヨーロッパ)
ロシア※(ヨーロッパ)
スウェーデン(ヨーロッパ)
デンマーク(ヨーロッパ)
イングランド(ヨーロッパ)
オーストリア(ヨーロッパ)
チェコ(ヨーロッパ)
ルーマニア(ヨーロッパ)
ポルトガル(ヨーロッパ)
フランス(ヨーロッパ)
クロアチア(ヨーロッパ)
ブラジル(アメリカ)
チリ(アメリカ)
アルゼンチン(アメリカ)
アメリカ(アメリカ)
カナダ(アメリカ)
プエルトリコ(アメリカ)
オーストラリア(オセアニア)
ニュージーランド(オセアニア)
チュニジア(インターコンチネンタル、アフリカ)
ウズベキスタン(インターコンチネンタル、アジア)
スロベニア(インターコンチネンタル、ヨーロッパ)
ペルー(インターコンチネンタル、アメリカ)
バヌアツ(インターコンチネンタル、オセアニア)
ベルギー(インターコンチネンタル、世界ランキング)

 

【女子チーム】
中国(開催地)
エジプト(アフリカ)
ナイジェリア(アフリカ)
チュニジア(アフリカ)
モーリシャス(アフリカ)
日本(アジア)
韓国(アジア)
中国香港(アジア)
シンガポール(アジア)
インド(アジア)
タイ(アジア)
チャイニーズタイペイ(アジア)
カザフスタン(アジア)
イラン(アジア)
ウズベキスタン(アジア)
ドイツ(ヨーロッパ)
ルーマニア(ヨーロッパ)
フランス(ヨーロッパ)
ポルトガル(ヨーロッパ)
オーストリア(ヨーロッパ)
ウクライナ(ヨーロッパ)
ポーランド(ヨーロッパ)
ルクセンブルク(ヨーロッパ)
ハンガリー(ヨーロッパ)
ロシア※(ヨーロッパ)
オランダ(ヨーロッパ)
ブラジル(アメリカ)
カナダ(アメリカ)
アメリカ(アメリカ)
チリ(アメリカ)
プエルトリコ(アメリカ)
アルゼンチン(アメリカ)
オーストラリア(オセアニア)
バヌアツ(オセアニア)
アルジェリア(インターコンチネンタル、アフリカ)
インドネシア(インターコンチネンタル、アジア)
スウェーデン(インターコンチネンタル、ヨーロッパ)
グアテマラ(インターコンチネンタル、アメリカ)
フィジー諸島(インターコンチネンタル、オセアニア)
朝鮮民主主義人民共和国(インターコンチネンタル、世界ランキング)

 

■エントリーチームの選出について
ITTF理事会の投票により、各大陸から33チーム(アフリカ4、アジア10、ヨーロッパ11、アメリカ6、オセアニア2)、開催国(1)枠が決定。コロナ感染症の拡大により実施されなかったインターコンチネンタルステージの代替として、5つの追加枠が次のように配分された。

・ヨーロッパ(1):2021年ECファイナルステージ終了後の世界チームランキングによる、ヨーロッパ選手権2021グループステージの最高位で未出場のチーム
・アジア(1):男女各11位(2021年アジア選手権)
・アメリカ(1):2021年パンナム(アメリカ)選手権のコンソレーション(7位)優勝チーム
・アフリカ(1):2021年アフリカ選手権のコンソレーション(5位)優勝チーム
・オセアニア(1):チーム世界ランキング(2022年1月)より、最高位で未出場のチーム

最後に、ITTFチーム世界ランキング(2022年1月)から最高ランクの未出場チームが選出

 

※ロシア男子・女子チームについて
2022年3月1日、ITTF執行委員会は、IOC執行委員会が策定した勧告に基づき、ロシアおよびベラルーシの選手および役員のITTF競技への参加を認めないことを決定。2022年ITTF世界卓球選手権大会への参加については、7月26~27日開催のITTF執行委員会で決定される予定