●男子シングルス2回戦
堀 大志 5、6、7 松平健太
元日本代表のスタープレーヤー、松平健太が2年ぶりの全日本で男子シングルスの初戦を迎えたが、予想外の結末となった。両ハンドのパワーショットを武器とする堀の攻撃を防ぎきれず、0-3の完敗。

堀の充実したプレーに完敗を喫した松平(右)
以下は松平の試合後のコメント。
「事前に映像を見た時に、こんなにミスが少ない(選手)と思っていなかった。ぼくのほうが逆に凡ミスが多く、防戦一方でしたね。思った以上に強かったです。ボールの質も高くて対応が難しく、0-3という結果になりました。
直近だとTリーグがあるし、それ終わってから全日本実業団があるので、そこに照準を合わせてやれたらと思います」
一方、会心の内容で松平を退けた堀のコメントは以下のとおり。
「本当に出来過ぎだなっていう感じだった。松平選手は自分より格上の選手。自分は思い切ってやるだけだなと思っていた。準備してきたことがそのまま試合で発揮できたというか、思い切ったプレーができたと思います。
松平選手はボールタッチがすごく上手で、台上がうまい選手というのはわかっていたから、そこで勝負するのではなく、自分の得意な大きなラリーで勝負しようという戦術がうまくハマったかなと思います」

絶好調・堀の両ハンドの豪打が火を噴いた
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