12月27、28日に行われる「第7回全国ホープス卓球後援会会長杯」の参加者を現在募集中。
開催されるのは男女ホープス・カブ・バンビの計6種目で、会場となるのは、先日行われたとちぎ国体の舞台にもなった栃木・鹿沼市の「TKCいちごアリーナ」だ。
大会1日目となる27日には、試合に先駆けて平野友樹選手(協和キリン)の講習会が行われる予定。平野選手は2017年全日本選手権3位、21年全日本社会人ダブルス優勝と、日本でもトップクラスの実力を誇る。
また、メインとなる試合も予選リーグからの順位別トーナメント方式と、多くの試合をこなせる形式に。普段の試合ですぐに負けてしまう選手や、試合経験を積みたい選手にはもってこいの形式となっている。参加資格は東日本地域の小学生及び全国ホープス卓球後援会の小学生。また、他の地域からの参加も可能。申込期間は10月11日〜11月18日で、定員は先着で300名となっているため、早めの申込が必須だ。
●お申込みURL:https://shiai.jp/asp/hopes/
●連絡問合せ 〒320-0026 宇都宮市馬場通り3-1-17 STM2ビル4F
(有)ひらのエステート内 全国ホープス卓球後援会事務局
柳川 TEL 090-8957-9987 FAX 0561-34-4196
E-mail:pinpon-my.0731@mopera.net
平野 TEL 090-2526-8947 FAX 028-639-8335
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