今大会は一年ぶりの全国大会ということで、思い入れが一番ありました。
全日本は卓球をしている人が目標とする大会なので、しっかりとした準備・調整・対策をして挑みました。
結果として、シングルスはランク決定戦まで進むことはできませんでしたが、今ある力を出し切った結果ですので、今回の課題を受け止めて次につなげていきたいと思います。
ダブルスは接戦の連続でしたが、パートナー(久保田選手)のおかげで勝ち進むことができました。私たちの持ち味である粘りがすごく生きたと思います。
私たちシチズン卓球部は、まだまだ成長することができると感じていますので、さらに上位を目指して練習に取り組んでいきます。今大会もたくさんの方々のご声援とご協力のおかげで力を発揮することができました。本当に感謝しています。
私たちができることは結果を出すことなので、また一から真摯に取り組んでいきたいと思います。
変わらぬご声援のほど、よろしくお願いします!
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