卓球およびピックルボール用品ブランド「ヨーラ」がは、ブラジルのウーゴ・カルデラノとパートナーシップ契約を締結したことを1月2日に発表した。
<米国メリーランド州ノースベセスダ発>
カルデラノは、アメリカ大陸出身選手として史上最高位となる世界ランキング3位を記録したトップアスリートであり、そのランキングに初めて到達したのは2022年でした。多くの卓球関係者から「アメリカ大陸史上最高の卓球選手」と称されています。
カルデラノの加入により、Team JOOLA(チーム・ヨーラ/ヨーラ契約選手)はさらに充実します。すでにヨーラには、イングランド代表のリアム・ピッチフォード、アメリカで長年のエースとして活躍し、オリンピック4大会出場経験を持つ、リリー・チャン、そして日本のトップレベルの選手で国内外の大会で様々なメダルを獲得してきた松平賢二をはじめ、世界各国のトップ選手や、将来を嘱望される若手有望選手と多数契約しサポートしています。
カルデラノは次のようにコメントしています。
「卓球界に深いルーツと影響力を持つヨーラと新たなチャプター(章)をスタートできることをとても嬉しく思います。ヨーラはこの競技の歴史において重要な役割を果たしてきたブランドであり、世界の舞台で目標を追い続ける中で、その一員としてプレーできることを誇りに思います。ヨーラと共に、卓球の魅力とエネルギーをさらに広げ、アメリカ大陸、そして世界中の選手たちにインスピレーションを与えていきたいです。」
ヨーラの卓球における歴史は1952年、ドイツで最初の卓球台を製造したことに始まります。以来、ヨーラは世界中で信頼されるブランドへと成長し、1996年アトランタ、2000年シドニー、2004年アテネの夏季オリンピックでは公式卓球台として採用されてきました。
ヨーラのCEO兼オーナーのリチャード・リーは次のように述べています。
「ウーゴ・カルデラノをTeam JOOLA(チーム・ヨーラ)に迎えられることを心から嬉しく思います。彼は世界屈指の技術とパワーを兼ね備えた選手であるだけでなく、アメリカ大陸における卓球界の真のパイオニアです。彼の情熱、ビジョン、そして実績は、ヨーラが築いてきたレガシーと今後の挑戦に完璧に合致しています。」
「One of One」
今回のパートナーシップ発表にあわせ、ヨーラは「One of One」というコンセプトのもと、アスリートとして、そして一人の人間としてのウーゴ・カルデラノの価値観と個性を表現します。
カルデラノは単なるシグネチャープレーヤーとしてヨーラに加わるのではなく、家族を大切にする姿勢、世界一を目指す揺るぎない向上心、そして愛する競技とコミュニティへの還元という姿勢において、「One of One」の存在としてチーム・ヨーラに加わります。
彼の個性を軸に、人格・コミュニティ・才能という稀有な組み合わせが生み出す真の価値を称えます。
今回のウーゴ・カルデラノとのパートナーシップは、ヨーラが卓球競技へ改めて強いコミットメントを示す重要な一歩であり、革新的な製品開発、さらなる品質とパフォーマンスの向上、そして競技全体の成長を加速させるものとなります。
*注釈:「One of One」は、ただ一人の存在、唯一の道を歩む、といった意味が込められています。
以上、ヨーラのプレスリリースより
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