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世界卓球(団体戦)とFISUワールドユニバーシティゲームズの日本代表を理事会で報告

3月19日の13時から、日本卓球協会の2021年度第4回理事会が開催。理事会終了後に星野一朗専務理事と宮﨑義仁常務理事がオンラインでの取材に応じた。

今回の理事会では強化本部から、6月27日〜7月4日に行われる『FISUワールドユニバーシティゲームズ2021成都』と、9月30日〜10月9日に行われる『2022世界卓球選手権成都大会(団体戦)』の日本代表選手が報告された。

世界卓球の日本代表については、出場資格を満たしていた男子の戸上隼輔、女子の伊藤美誠以外の各4名は、3月5〜6日に行われた『2022 LION CUP TOP32』のベスト4の選手が承認された。日本卓球協会の宮﨑義仁・強化本部長は今回の選手選考について、「よく『一発勝負』での代表選考ということが言われていますが、これまでも選考基準を満たした選手によって代表を決定するのが基本。選考基準を満たした選手が重複したり、該当者がいない場合に強化本部推薦の枠を使用していた。今回もオリンピック、世界選手権、全日本選手権の3大会で出場権獲得のチャンスがあり、その後に行われたライオンカップで8位まで順位を確定させたため、強化本部推薦の枠は使用しなかった」とその経緯について説明した。

ともに中国・成都を舞台に行われる2大会の日本代表は下記のとおり。男子の横谷晟(愛知工業大)は両大会で代表に名を連ねた。

 

◎2022世界卓球選手権成都大会(団体戦)・日本代表選手

〈男子〉
戸上隼輔(明治大/2022年全日本選手権一般シングルス優勝)
張本智和(木下グループ/選考会1位)
及川瑞基(木下グループ/選考会2位)
横谷晟(愛知工業大/選考会3位)
丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス/選考会4位)

〈女子〉
伊藤美誠(スターツ/東京五輪シングルスメダル獲得者・2022年全日本選手権一般シングルス優勝)
早田ひな(日本生命/選考会1位)
長﨑美柚(日本生命/選考会2位)
木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎/選考会3位)
佐藤瞳(ミキハウス/選考会4位)

※選考会=2022 LION CUP TOP32(3月5〜6日)

 

◎FISUワールドユニバーシティゲームズ2021成都・日本代表選手

〈男子〉
田中佑汰(愛知工業大/2021年全日本選手権一般シングルスベスト4)
小野寺翔平(中央大)
横谷晟(愛知工業大)
野田颯太(専修大)
月舘駿介(専修大)
・予備登録:遠藤碧人(専修大)、中橋敬人(駒澤大)

〈女子〉
黒野葵衣(早稲田大/2021年全日本学生総合選手権シングルス優勝)
笹尾明日香(早稲田大)
松岡優香(東京富士大)
田村美佳(立命館大)
山本真由(同志社大)
・予備登録:阿部里歩(國學院大)、木村香純(専修大)

※出場資格獲得選手以外は国内選考会(2月26〜27日・新潟)の成績により決定

世界卓球団体戦とFISUワールドユニバーシティゲームズの両大会で代表入りを果たした横谷晟(愛知工業大)

初の世界卓球代表となった木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)

 

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